うわ〜!4月になっちゃったよ!!
「碧い月」再開まで、あと2週間に迫ります。
本日、やっとこさ引っ越しが完了しました。
昨夜の雨で、花粉も激減した模様。
私の鼻は、何とか正常モードに戻りました。
ラジオを聞いてくれた方、どうもありがとうございました。
激励のメールも多数いただき、
感謝とともにファイトがパワーアップしています。
問題は、目の前に山済みになっている段ボールの砦。
家の前で、私の振る鍬を待っている、畑とじゃがいもくんです。
「今年こそは、畑を真面目にやるぞ」
と勢いついて借りた畑は、私にはちょっと広すぎるかも!!
一つ一つ、着実に片づけていかなければなりませんが、
どれも、これも気になって、なかなかスムーズに進みません。
仕事を休んでいた2ヶ月間。
すっかり体が鈍ってしまいました。
筋肉痛と闘いながら、明日も気合いで段ボール軍と戦います。
2003.
4. 1.
ーその7ー
とうとう、明日がオープンです。
4年目、4度目の店舗。
今度こそは、腰を落ち着けてやって行こうと思っています。
三春ファームハーブガーデンの営業を終えて、2ヶ月半。
充分な時間はあったはずですが、
呑気屋の私は、ぎりぎりまでバタつきそうです。
でも、今度ばかりは焦りません。
じっくり、のんびりやってゆくことにしたのです。
庭造りや、家の周りの整備も、楽しみながらぼちぼちやります。
見かねた友人が、手伝ってくれたりもしますが、
そんなお手伝いは、大歓迎です。
テラスのペンキ塗も中途半端ですが、全く気にしません。
始めから完ぺきなものなど必要ではありません。
走りすぎた去年とは対照的に、スローに歩いてゆきます。
日曜大工、ガーデニングが趣味の方、いつでも、いつでもウェルカム!!
今日の仕事は、看板を整備して、貯りに貯った段ボールをやっつけます。
明日のケーキを仕込んだら、前夜祭でもしようかな。
2003. 4.15.
ーその8ー
澄み渡る真っ青な空。
春の陽射しを一身に浴びて、
「碧い月」は、4度目のオープンをしました。
朝一番のお客さまは、西田町で営業していた時からの常連さんです。
あの頃、ママのオッパイからケーキの味を堪能していたチビちゃんは、
小さい歯が上下に2本づつ生えてきて、
お口いっぱいにして、ケーキを味わえるようになりました。
次々とお客さまがやってきました。
慌ただしいオープンだったため、案内状も間に合いませんでした。
しかし、
ラジオを聞いてくれていた方、
HPをチェックしていた方、
ウワサを聞きつけて来てくれた方、
多くのお客さまが訪ねてきて下さいました。
ケーキも2時には完売です。
オープン当日は、閉店時間までとても賑やかになりました。
2ヶ月ぶりに仕事をする喜びで、私もかなり浮かれ気味!!
久しぶりに発する、
「いらっしゃいませ」という言葉。
私は、しみじみとシアワセを感じました。
4度も店舗が変わってのオープンなのに、
毎回つきあって下さるお客さま、 本当にありがとうございます。
今度こそ、腰を落ち着けて、地道に頑張ります。
どうぞよろしくお願いします。
さぁ、黄金週間は蚤の市です。
どうぞ遊びに来てください!!
2003.
4.24.
ーその9ー
黄金週間終了。
やっと一息つきました。
毎度のことながら、不案内でごめんなさい。
控えめに立てた、小さな小さな案内板は、
勢いついてる雑草にまみれて、無いのと一緒でした。
迷いながらも、何とか、たどり着いてくれた多くのお客さまに感謝です。
今度こそ、腰を落ち着けて頑張るつもりですので、
長い目で見て下さい。
少しづつ、少しづつ改善してゆきます。
広告宣伝費をほとんど使わない「碧い月」は、
看板も案内状もHPも、すべて自前です。
暇を見つけては、チマチマ創るのでなかなかはかどりません。
お金を出して、業者さんに頼んでしまえば、解決します。
しかし、ビンボー極貧生活者の私には、不可能な話。
何より、その宣伝費を使うなら、
ケーキを一品増やして還元したいのです。
どうか、ご理解下さいませ。
ここで一つ。
商品の値段というものは、一つの製品になるまでにかかる行程、
その 総てに、お金がからんで成り立っています。
「碧い月」のケーキも、
材料費・材料を買うための運搬費・ 保管費(冷蔵なら電気代)・包装費
光熱費・道具の原価償却費等が含まれています。
製作に関わる人件費・研究費は今のところほとんど含まれていません。
これに、広告宣伝費が加わると、
今のケーキプレートは、存在しないでしょう。
私は、決して道楽や趣味で「碧い月」を営んでいるわけではありません。
れっきとした生活の糧として、私が望んで始めた仕事です。
しかし、現状はほとんど利益を生めない状態です。
それでも続けていられる訳は・・・・。
お客さまの笑顔です。
私が創ったケーキを口に運んだときの、
何とも言えない嬉しそうな笑顔なんです。
その笑顔を見るために、
今日も、せっせとケーキを焼いているのです。
利益より、充実感!!
私は、とてもシアワセものです。
2003. 5. 9.
ーその10ー
「芋のサクリ切ったのかぁ」
近所の、おじちゃんおばちゃん達から、会うたびに言われる言葉です。
オープン前に植えたじゃがいもが、
何とか芽を出し、葉を繁らせ始めました。
“サクリを切る”とは、土寄せをするということです。
じゃがいもは、地中に延びた茎が肥大したものです。
植え付けが浅いと、芋が貧弱になります。
理屈は分かっていますが、引っ越しから、芋の植え付けと、
なれない肉体労働が続き、私の腰は砕けきっていました。
整体へも行きましたが、根本的筋肉の貧弱さが改善されるはずもなく、
自分で何とか力をつけないことには、どうにもなりません。
そんなとき、友人から『痛くしない腰痛体操』を習いました。
曲げて痛くないほうに、息を吸いながら曲げる。
次に、息を吐いて一気に戻す。
たったこれだけの体操ですが、私の腰は、めきめき良くなりました。
5月22日(木)
長靴に大きな麦わら帽子。
格好だけは、一人前の農婦です。
私のじゃがいも畑は、めでたく土寄せを終了させました。
今週は、小豆を蒔いて、ひまわり畑の準備をします。
そして、いよいよガーデン創りに着手します。
今年の目標は、焦らず無理せず、着実に!!
日に日に変化してゆく『碧い月』をどうぞお楽しみに。
2003. 5.26.