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「雨上がりはウナギが釣れる」とのことなので雨の降った翌日、明石川にウナギを狙いに行った。 エサ屋でウナギが釣れる場所を聞いたが「どこでも釣れるで〜」とつれない返事。 そこのエサ屋はヒルやミミズを置いていなかったので青ムシを300円だけ買って明石川へ。 場所は衣川中学校前。護岸が石畳になっていていかにもウナギが潜んでいそう。 竿2本のうち1本は川の真ん中くらい、もう1本は岸から3mくらいの石畳の切れ目付近に投げ入れた。 竿立てを持ってきていなかったので竿は2本とも護岸に寝かせて置き竿にした。 しばらくすると近投の竿がガタガタ引っ張られていく。グイとあわせると強烈な引き! 「1投目からウナギか!」と喜んだのもつかの間、正体はボラだった。 ボラごときに竿を持って行かれたら泣くに泣けないので次からはリールのベールを倒して糸が出ていくようにした。 しばらくするとまたもやアタリ! スプールから勢いよく道糸が出ていく。 今度はヘラブナだった。 しばらくするとまたまたアタリ! リールを巻くと水面をジャンプして抵抗する。今度はセイゴだった。 ボラ2匹を追加したところでふと考える。「夜行性のウナギを釣るにはやっぱり夜やで」 しばらく暇つぶしして暗くなるのを待った。 再開したのは7時半頃。あたりはだいぶ暗くなり明石川の両岸には整然と電灯がともっていた。 雨も降り出したので早く釣らねば。しかし一向にアタリがない。 8時頃、雨が強くなってきたので後かたづけしだしたところでアタリ! アワセを入れてリールを巻くが全然抵抗しない。抜きあげるとドジョウほどの小さなウナギ。 もちろんリリースサイズだがハリスにからみついてほどけない。 もがけばもがくほどハリスがウナギに食い込む。ハサミでハリスを切った頃にはかわいそうだが死んでいた。 ウナギさん、ごめんなさい。 次回は夜中まで粘るつもりでウナギを狙います。 |
データ
| 釣り方 | 護岸からのちょい投げ釣り |
| 釣行日 | 2000年6月27日 17:00〜18:00、19:30〜20:00 |
| 場所 | 明石川河口 |
| 天気と潮 | 曇りのち雨 若潮 |
| 狙いの魚 | ウナギ |
| 竿とリールと道糸 | 竿1.8/2.4m スピニングリール 道糸3号 |
| 仕掛け | 丸セイゴ14号 ハリス3号 ナス型オモリ8号 |
| エサ | 青ムシ |
釣果
| ウナギ | 1匹(リリースしたかったんですが・・・) | 27cm |
| セイゴ | 1匹(リリース) | 25cm級 |
| ヘラブナ | 1匹(リリース) | 30cm級 |
| ボラ | 3匹(リリース) | 40cm級 |