前面をもっと詳しく見てみましょう

(例1) 10号機(例2) 105号機
DF200-10 DF200-105

1.前照灯カバー (緑色の矢印)
 100番台(写真右)よりカバーの押さえ金具が4カ所に増えました。併せてカバー自体の形状も変わったようです。100番台の数少ない外見上の特徴です。

2.ワイパー (黄色の矢印)
 ワイパーの形状は2種類あり、新型(写真右)は50番台から、新製時より取り付けられたようです。0番台の旧型(写真左)は既に全車新型に交換済です。
 話は変わりますが、NゲージのDF200(KATO製)は、リニューアル品のポイントとしてこのワイパーの変更が挙げられており、僕はこれを見て初めて、ワイパーが2種類あることを知りました。鉄道模型って実車の細部情報を知る手段として役立つことが多いんです。KATOさんに感謝。

3.前面窓の銀色のライン (赤色の矢印)
 これずっと前から気になってたんですが・・。前面窓中央部に2本の細いラインが入っているのがおわかりでしょうか。4次量産車の10号機からデフォルトで入っており、現在は9号機以前の一部にも後付けされています。ちなみにEF210にも同じようなラインが入っています。
 これについては鉄道ダイヤ情報誌1998年8月号に情報が載っていますが(僕が知る限りこちらが唯一の資料)、正直なところイマイチ意味がわかりません。どなたか御教示いただけませんでしょうか。

DF200-2

これは2号機だけ (2008.4.5 Up!)

2号機のみ唯一、前面下部にも反射板掛けと思われる突起が付いています。登場時はなかったようなので、後から試験的に取り付けたのでしょう。しかも最初は赤く塗装されていました。

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