◇C58の加減弁の駅解説◇
秩父鉄道・皆野駅(みなの)駅構内の旅客発車の1コマ。画像中の線路は奥から本線1番線、2番線、3番線、4番線。
4番線は普段使用されていない。そして右側の踏切は皆野市街地から大浜・小柱(おばしら)方面への道。実際にその場
に立ってみるとこの踏切で場内が終わるように思えるが、実はこの先、約100メートルも場内が続く。皆野のヤードは
普通旅客駅にしては広さがあるといえよう。
発車の電車は秩父鉄道の旅客の中で一番多い旧国鉄101系車両を使用した1000系である。この白にストライプの車体に
あの緑の車体を思うのは難しいかも知れないが、フロントガラスの構造など、細かくに見れば所々に面影がある。
上まわり、下まわりにも更新の後が見られるが、往時の国鉄をしのばせる車両の一つといえよう。秩父鉄道では、この車両を
1編成を3両で構成し、20数編成を数えている。
編成中の番号の例・・・←熊谷方面 1200・1100・1000 三峰口方面→