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トリガーポイントについて





 

 
トリガーポイントとは?

トリガーポイントという言葉は聴きなれないかもしれませんが、実はほとんどの方の身体にはこのトリガーポイントというものが存在しています。肩こりなどをお持ちの方でしたら、このような経験をお持ちではないですか?自分で押してみた時に、凝っていると思っていた場所から案外離れた場所がズーンと響いて気持ちよかったこと。 またマッサージを受けるのが好きな方でしたら「そこそこ!」という場所を押してもらうと、痛いけれど気持ちの良いズーンという感覚が身体の奥や周りへ響くという感覚を経験したことがあるかもしれません。 


このような感覚を起こすポイントをトリガーポイントといい、おもに筋肉を包んでいる筋膜という組織に形成されるポイントのことで、このポイントが原因となり様々な痛みやコリなどのつらい症状を引き起こしているのです。
 そしてこのトリガーポイントはつらいと思っているところとは離れた位置に存在することがしばしばあります。

 

このような現象を「関連痛」と呼ぶのですが、これは皮膚よりも深部にある感覚のセンサーの数が少ないために、筋などの深部の痛みの位置を脳が誤認するために起こるのではないかといわれています。

 

トリガーポイントは治療した後は再発しないの?

一度形成されたトリガーポイントは過敏化します。しかしセンサーが過敏化したままであっても、筋肉の中の血液循環の状態が良好ならばそのセンサーが悪さをすることはありません。しかし、再び疲れがたまったりして、筋肉内の血液の流れが悪くなったりすれば、不活性化していたトリガーポイントが活性化してきます。活性化すると再び痛みなどの症状が出現してきます。

これはあたかも不活性化したトリガーポイントは休火山に、活性化したトリガーポイントは活火山に例えられるかもしれません。活火山にしないことが大切です。そのためには筋肉内に疲れをためすぎないように気をつけましょう。

具体的には、反復動作などで筋肉を酷使した場合にはその後ストレッチなどをしてケアをする、半身浴などでよくあたためるということです。また同一姿勢や偏った体勢、動作などを続けすぎないように途中で軽い体操などをすることなども必要です。大事なことは筋肉内の血液の流れを悪くしないようにすることです。ですから冷えや過度のストレスなども要注意です。しかし何といっても車をメンテナンスするように、体も定期的にケアすることが一番だと思います。