ジャズ日記として自分の中にあるジャズへの身近な思いなどを日記につづってます。ライブ感想もあり
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文あれやこれや   CDを委託販売してます  神戸方面のジャズ喫茶巡り  お店の紹介  11/2禁煙

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5月20日
森の中の湖は妖怪

水面のキラキラ 光るのは まやかし

こんなところでも まばたきの回数分

世界は消える

めの前には いつも  お絵かきの時間ばかりの小学校

チューリップなら

抜けば サボれるのにね
大山淳(ds・leader)さん小畠敬(g)さん熊谷望(b)さんでした。ヤマハの講師の大山さんのロック友のお二人とのライブです。
お題はセロニアス・モンク。A TRIBUTE TO THELONIOU MONK/THAT'S THE WAYを思わせるようなかっこいい演奏でした。
ショーターのフット・プリンツやスコット・ヘンダーソンなどと何をやってもカッコよかったです。思いはジャズをひずませた音で
やりたい’でした。やはり僕はギター好き!

5月19日
タンポポを待ってました


すてきなお家を造ったので 来てください

分かりました でも

似顔絵がそっくりですね といわないと

入れてもらえないと 聞いたんですが

そんな事はないんですけど

僕がいないあいだに
たんぽぽが咲き始めましたね

今日から

もどれますから

ひるど 工藤恭平(g,leader )さん佐藤亮太(ts)さん谷越太紀(p)さん渡久山晃(b)さん片山将太(ds )さんでした。ビックバンドのギターもこなす工藤さん。今は北大ジャズ研在籍です。ギターをコンボとして弾きたい(想像)だけではなく、そういう中での音楽をも感じさせてくれました
夜 桜井三樹(sax・leader)さん南山雅樹(p)さん大久保太郎(b)さん長崎晃(ds)さんでした。久しぶりのバンドです。実は手違いで違うところにもお願いしてて大失敗をしてしまいました。一部は昔から息づいてる中からのヒュージョン曲?二部で4ビートモノも。昔のお仲間たちも来てくれて僕も知ってる皆さんなので時間の流れも楽しませていただきました

5月17日
青が気になる白菜


白菜

まん中がどんどん育って周りの傷みを栄養に 新鮮な白菜でいる

そしてまたまん中が育ち 周りを栄養にする

そして

いつまでも白い

なぜ空だけがそんなに青いの

せめて一泊の お宿に

空高く 漂ってみたい
「ホンダは17日、排気量50ccの原付バイク「スーパーカブ50」を46年ぶりに全面改良」ですと。僕は昔ラーメン屋さんで出前の仕事をしてた事があるんですが、やはりスーカーカブででした。交差点で車にぶつけられて僕は放り投げられるくらいに飛ばされたのにバイクはびくともしなかったんです。丈夫なバイクですよ
粟谷巧(b・leader)さん川手博史(g)さん石橋正彦(ds)さんでした。若くして東京からのミュージシャンたちとの交流盛んな粟谷さんです。今日は札幌の大御所のお二人とのライブです。今日はお題があるようでポールチェンバースのベース・オン・トップから、重厚なアルコも聞かせてくれました。石橋さんは実はジェリコ初なんです。かなり昔からの知り合い(馴れ馴れしくすみません)なのに機会なく、今日が初です。ギターの方たち熱い視線の中、小気味よく川手さんのギターも鳴ってるし、するめのようなライブでした。ありがとうございました

5月16日
そよ風を おしゃれ着


雨にぬれる アスファルトに散る桜の花は

喪服に描かれた華

散ったのだから 

着る人の顔が
とっても上品なのに

まだ なにかを

にぎりしめたいと

そよ風を長襦袢に 

おしゃれ着

今日安いランニングシューズで走ったら早速足首が痛くなり明日は走れないと思います。ネットにも出てましたがある程度のを買わないとつらいですね
南山雅樹(p・leader)さん飛澤良一(g)さん勝本宜男(b)さん舘山健二(ds)さんでした。南山さんには珍しく?スタンダードもあり、ボサノバもあり。飛澤さん入りでのツーカーの間合いでのライブでした舘山さんにブラシ’聴けました。勝本さんは旭川でジャズのお店をやられてた方で、その頃のお仲間たちがセッションに来てくれます。いつか皆さんでやっていただけたらと思います

5月15日
石門


石つくりの門
300年も前から

今では人ではなく
川の流れを見守る

そして川の流れは滝になり

削りとられた大地 
ところどころ削りとられた門

まるで石で出来た像

誰かが表札をはめてみるけれど

この先は今では

誰のものでもありません

児島孝典(cl・leader)さん中島弘恵(p)さん加藤哲平(b)さん渡部隼平(ds)さんでした。北大OBの児島さんでした。今日は静かなのを美しくといってました。そんな時の中島さんのピアノがまた際立つんですよ。1年生たちとかも真剣に聞いてて「今日来て本当に!よかったですウ〜」と言ってました

5月14日
ツクシ


ツクシに影が出来る前に 抜いてしまえ

抜いたからって僕は 食べ物じゃないんですよ

ただそこにいるだけなんです

遊んでいただかなくっても

けっこうですし

SQD 須田 祐之(Sax・leader)さん 安念 和哉(P)さん 大久保 太郎(b)さん 佐藤 俊彦(ds)さんでした。誕生日という事で、来るわ来るわ女性ばっかり。かろうじて2人男性も。で、メセニーなどを。やはりビックバンドにいた方なので楽器の鳴らし方がしっかりしてるんですよね。佐藤さんかっこよかったです

5月13日



春だというのに これから何を仕込もうか

梅の花色に塗られた屋根

梅雨 水筒が空になったころ降れば

めぐみの雨

その軒下で年寄り達の話を 盗み聞くと

やはり

梅かい

セッションでした。いや〜遅刻しそうになり自転車で我が家から店まで18分’凄い の中今月から第二日曜日となりました。なぜ第二日曜日なのか?いろいろありで変えました。これからもよろしくお願いいたします。今日も旭川からや昔一緒にギタースクール参加の方が今も弾いてると来てくれました。僕はやめてパソコンばっかりです

5月12日
や〜 元気?


人の顔がおぼえれないので

いつもおなじ歩道を歩く

陽が当たらない向きなのに

や〜 元気?

ひるど 藤本将晃(ds,leader)さん柴田豊大(as)さん中西李々佳(tp)さん本山禎朗(p)さん加藤哲平(b)さんでした。北大の藤本さんです。スタンダードなどを先輩たちの好演を受け。なぜかほのかな笑いを誘うキャラの中、決めたいところは決めたいぞ’が表情に表れてました。先輩も「後輩に誘われたんだから良い演奏をするぞ」と、で、のぞまれてました
夜 渋谷徹(ds・leader)さん及川量裕(g)さん北川勇介(g)さん坪田佳之(tub)さんでした。ゴールデンウイーク後の今がゴールデンウイークという旧友などと温かい客席とプログレ?ガンガンときてました。ジャズの曲も取り入れて聴きごたえ・迫力の後の打ち上げはバースデー。ごちそうさまでした〜

5月10日
さわやかな朝


すき間だらけに刈り取られた 柵の向こうが見えすぎる

なのに今日も 道端に消臭剤が吊るされてる

その効果なのか

小学校の時計が 真新しい入学式の日を くり返し

僕はさわやかに

ペダルをこぐ

瀬尾高志(b・leader)さん北垣響(b)さんによるベース・デュオでのライブでした瀬尾さんが今モンクを聞きまくってるのでとモンクの曲が多く、オリジナルも。昔「漢(おとこ)たちの低弦」というベースだけで何本ものライブが瀬尾さんの発信で当店を皮切りにスタートして今では、ネットでいろいろな方が興味を示してくれて本州などでもいろいろな形でやられてるとの事です。お客さんたちもベースの方たちが多く。なのでMCで張ってる弦の説明などとこれからベースを始めたいジャズ研1年目の方などにも凄い収穫だったと思います

5月9日
ホタテ


新鮮なホタテを死亡させてしまった

塩水が濃すぎたのか 

それとも自殺なのか

ぽっかり開いてる

貝の中でもがいていた僕の

長い夢が今とける 

桶の底には はいた砂でつづられた文字のように

生前わたし達は
刺身だったんだと思います

この亡き殻は
メモ書きにお使いください

福 真治(tp,leader)さん広瀬 拓(ts,leader)さんさん谷越 太紀(p)さん加藤 哲平(b)さん斎藤 直美(ds)さんでした。北大の3年目の福さんと広瀬さんのライブです。二人りーだーというのは変わってますが、今までの成果を聞かせてくらました。速いですよね。ついこの前1年だったんですよ。で、気持が分かるのか、新入部の方たちに「頑張れば、こうやってジャズのお店で演奏できるようになります、」頑張ってくださいとのエールを送りながら聞かせてくれました

5月8日
水飲み場を探せない


川の水が茶色に濁ってる

どうりでむこうのお山が小さく見えるはず

水平線を描く定規が流れてゆく

海に向かって

僕は水飲み場を探せない

黒く冷たく  近寄れなくなる前に

すべてを
休ませてあげなければ
昨日・一昨日と調子にのりマラソンの時半そで半ズボンで走りプチ風邪をひきました。みなさんもまだ油断できる気候ではないのでお気をつけて
相馬靖子(p・leader)さん大久保太郎(b)さん渋谷徹(ds)さんでした。相馬さんはヤマハの生徒さんで田中朋子さんの門下です。大久保さん渋谷さんの胸を借りる。そんな緊張感ありのライブでした。

5月7日
松ぼっくり枝つき


松ぼっくりはいかが〜

今なら枝もついてますよ

松の枝を両手にやさしく持てば お家までもうすぐ

こんな日は

落花生の薄皮をみても

今日はこんな日なんだと

おもえる

飛澤良一(g・leadere)さん古舘賢治(g)さんでした。ボサノバギターの飛澤さん’なんとボーカル初お披露目でした。古舘さんのボーカルは有名です。二人ともギターを抱えながら音楽やMCなどでも楽しませてくれました。勿論!お客さんたちは、女性たちばかりでしたヨ。

5月6日
漏れるのです


山の中腹で

勇退した機関車がどしっと 下界を見渡す

触れてみたくなるけれど 最近の僕は小鳥を連れて歩く

いろいろなことが漏れだすので

しょうがない

北川勇介(g・leader)さん北山雅之(b)さん渋谷徹(ds)さんでした。ウエイン・ショーターや杉本喜代志さんの曲などを。ジャズ研出身で、ど’ジャズも出来ますし杉本さんの曲などガンガンに弾いたりします。彼は音楽志向的に中々変態なところがありと期待大で、いつ’出してくれるのかな〜と またお願いしまっす
大学卒業後音楽活動を今もされてるのかなと思う方たちがいます。ある用事で連絡したら丁度楽器を修理に出しててという方がいたんですが、最近の演奏活動の話が聞かなかった方なので「えっ、今もやってるんだ」と思いさっそくライブをお願いした方がいました
「おたる運河ロードレース大会」6月17日(日)出ませんか、今日の消印まで受け付け有効です。僕は10キロ50歳代にエントリーします

5月5日
もうひとりの私


生まれてからの この世界

そこから見つめただけなので 自然体

すぐ後ろにいつも感じる

その事もあたり前

少しばかりずれると

重なってた
もうひとりの自分が映る

こうなっては 
見つめる目は2人分なのに

その姿でさえ 自然体

なにも変なことじゃなく

もうひとりの私が生まれてました


ひるど 中野渡慎之介(g・leader)さん三浦理奈(fl)さん紺野巧(p)さん熊谷希一(b)さん吉岡健(ds)さんでした。学園のジャズ研とフリーフォームレスの合同編成でのライブです。いきなりノラ・ジョーンズをCTIのジョージベンソのような楽しい展開でいってました。二部ではフルートの三浦さん入りです。ストレートに吹く方で聞き覚えのあるフレーズが出てこなくいいなと夜お願いしてます。中野渡さんも次回から夜となります
夜 井上惇志(p・leader)さん山田丈造(tp)さん児島孝典(cl)さん古川巧馬(tb)さん田中慧悟(b)さん長崎晃(ds)さんでした。延期になったジンパの後のライブです。お客さんたちもその帰りで演奏が始まるまでくた〜っとしてたり。しかし’さすが演奏が始まるとシャキッ(想像)と聞いてました。北大の井上さんの帰郷ライブです「。セッションぽくなるのが世の常ですが彼はしっかり準備してきてくれたライブを聞かせてくれました。東京でもライブ活動をバンバンしてて現役の演奏を聞かせてくれました

5月3日
小さい子のお父さんへ


子どもが自転車で遊んでる最中なのに 泥がつくとすぐ拭きたがるお父さんへ

ひっくり返ってるクルミは 空だと思いますか

白いペンキのはがれ風に舞うのは どう思いますか

でも

雨降りの子どものカッパは

可愛いのにしたんですね
本山禎郎(p・leader)さん北垣響(b)さん長崎晃(ds)さんでした。北大のOBとリーダーは現役。一部はふんだんに実力のこぼれるところを。二部ではガンガンなところを。ゴールデンウイークで懐かしい顔ぶれやらで店内が包まれてました。の中に今年一年の方たちも。最初に彼らの演奏を聴けたのは励みになるんじゃないでしょうか。毎年思いますが部の皆さん1年生に優しいですよ。静かに頼れるもっちゃんさん

5月2日
チョークでもいいですか


まだ芽生えない花壇なので

いろいろな色のチョークをさすと 開く前の花

こんなことで供養になるんだろうか

今年も気づかないうちに たくさんの蟻さんを踏みつけるんだろうね

気持ちだけでも伝えたい

斉藤直美(ds・leader)さん橋本琢実(as)さん北山雅之(b)さんでした。ピアノなしでのトリオでジョシア・レッドマンからヒントを得たそうです。僕はこういう編成も好きです。今年卒業したばかりの橋本さんを入れてで、北山さんを含めイメージが出来上がったんだと思います。今年卒業の方たちで既にリーダーライブの予約をくれてる方たちもいます。社会人でも行くぞ〜

5月1日
雲から隠れる


昇り竜のような
みごとな雲が立ち昇る

そして龍のしっぽが大好物な 雲があらわれパクッ

わたしのはいた息は

どこかへ
隠れる

もう5月早いですね。岩城麻実(p,leader)さん加藤哲平(b)さん斎藤直美(ds)さんでした。医大の岩城さんに久し振りにお願いしました。オスカーピーターソンやスタンダードではないんですが小気味良い曲を選んでくれました。時期です。先輩たちに混ざり新入部員もいて終わってからドラムの人とかが斉藤さんにいろいろアドバイスをうけてました。

4月30日
消える


雲の消えるところがみたい?

そちらでは花は枯れるんですね

こちらでは枯れないんですよ 造花ですから きれいですよ

ふまれてつぶれて痛々しそう

こちらとの境目は  その石の水車

いやいや 石になってしまった水車 なんですがね

水車の作り方を知りたいと?

時間がありません

ひるらいぶ 八木裕紀子(cl,leader)さん加藤哲平(b)さん宮腰智洋(p)さん渡辺隼平(ds)さんでした。北大の八木さんです。高校生の頃から温めてた曲なんでしょうか。いい曲が続くライブでした。同期や先輩・他大からも入部間もない方たちとか聞きに来てくれるんですよね。ひるど(今日は土曜ではありませんがー笑)を始めて良かったなとつくずく思います
夜 浮田俊也(tp・leader)’さん宮腰 航(ts)さん池田伊陽(g)さん井上大介(kb)さん今本哲彦(b)さん紀國聡(ds)さんでした。今日の浮田さんバンドはエレキバンドです。他にジャズバンドもあります。全体にマイルスを意識してるかっこよさがあります。メンバーの皆さんも両刀使いで’というよりどちらにも通用するという事ですね。メリハリ大人のかっこよさ?!

4月29日
乾いた土が欲しい


雨よけに木の下

乾いた土
でも

ビニールハウスの中の乾いた土をうらやましがる

小さい子で 温かいところが好きな子

ハウスの中で乾いたさらさらな土に 手をあてて


おとうさんの子でよかった

三上紘子(p.leader)さん久保田健吾(tp)さん山田丈造(tp)さん児島孝典(cl)さん村川王子佳宏(as)さん武田彩枝(as)さん山口ジュリアン菜穂(ts)さん戸田ダニー寛之(ts)さん井上大輔達人(tb)さん渡邉ぽん麻子(tb)北さん健太郎(b)さん長崎晃(ds)さん三間大輔(perc.)さん二階堂(perc)さんでした。三上さんのお好きなミッシェル・カミロや上原ひろみを。リハはやるでしょうがあまり細かく言わなくっても出来上がるメンバーなんだろうなと思います。上原ひろみの時はトリオなどでピアノの聞かせ応えのあるモノを。2回目かな、今回も聞き手の期待を見事に満足させてくれました。勢いがあるんです、このバンド!

4月28日
サンバ拭き


雪がとけ階段があらわれて雪坂が姿を消す

窓越しにみる地図も階段表記になってる

ガラス窓が曇ると不安になるのに 拭けばふくほど減ってゆくガラス

ステップ場よろしくでテープをかけながら踊る
今年も公園に現れては待ちきれずスコップで雪かきをはじめた
5mほどおじさん

このおじさんの休憩ついでのガラスのひと拭き

上手なんだよ サンバ

みんな拭いてほしがってる

ひるど 石川海(ds・leader)さん木村優(p)さん渡久山晃(b)さんでした。商大の石川さんです。この日の予定の人のキャンセルが入り彼がやりたいと言ってくれました。一部はやや硬かったですが二部でだいぶほぐれて。叩き過ぎずサウンドを大切にする方なんでしょうか。三年ですいよいよ注目される年代です。ガンバ!
夜 小杉啓文(tb・leader)さん塚原拓也(tb)さん中川文美(p)さん吉田豊(b)さん小川拓(ds)さんでした。MCも楽しく長くならずでライブも楽しく。トロンボンのやられる中からの選曲でトロンボンを始めて30年との事です。昔書いた曲も披露してくれました。



4月26日
What


朝 仕事を終え家に帰るだけの 僕の周りの景色や登場人物たちは

すべて プログラミングされた世界で 僕のことは言語にない

深入りしようとすると警笛が鳴る

滑るように通り過ぎるのがコツらしい

凹凸間がないのだから

夕方仕事場に向かう僕は

その日のプログラミングのWhat

田中朋子(p・leader)さん北垣響(b)さん大山淳(ds)さんでした。この三人が揃っての演奏は初との事です。田中さんのオリジナルやエディー・ゴメスの曲など珍しく。一部などで変則?6曲やってくれました。息子さんに作った曲などでは曲の紹介からしみじみされてました。ジェリコのピアノを響かせてくれる方です


4月24日
なにも考えない


川のほとりの小鳥小屋も サーモン館の水槽の横の小鳥小屋も

同じ色なんです

いいんでしょうか

あいだを流れる川の水の 一番素敵な色に似た橋の上からは

小魚がみえて

僕の顔が映ってて

なにも考えない顔をしてる

柴田 豊大(as)さん戸田 寛之(ts)さん山田丈造(tp)さん宮腰 智洋(p)さん加藤哲平(b)さん渡辺 隼平(ds)さんでした。北大の柴田さんです。一部はキャノンボール・アダレー特集で二部はは違いますが選曲の元気さはそのままで(笑)。リハで「バラードどうする?」「これにバラード入れたら変じゃない?」で突っ走りでした。さすが柴田さん女性客の多いこと(余談?)

4月23日
What


朝 仕事を終え家に帰るだけの
僕の周りの景色や登場人物たちは

すべて プログラミングされた世界で
僕のことは言語にない

深入りしようとすると警笛が鳴る

滑るように通り過ぎるのがコツらしい

凹凸感がないのだから

夕方仕事場に向かう僕はその日のプログラミングのWhat

岡本広(g・leader)さん秋田祐二(b)さん田森正行(ds)さんでした。岡本さんの良くやられる曲にモンクのエビデンスがあるんですが、今日は早いうちにやられてて、その後どんな曲が待ってるんだろうと思ってたら来ました ミスティー 実は僕は昔岡本さんにギターを習いに行ってた事があるんですが「ミスティーを弾けるようになりたいんです」と行ったら「1曲目でやる曲じゃないですよ」と困らせたことがありました。ベースがソロをとってのミスティーです。この曲は本当練習しましたよ〜

4月22日
春の曇りガラス窓


クマの出そうな生い茂る山は深海

道からも見晴らしがよく ずっと向こうまで なだらかな傾斜の山肌は遠浅な海

曇りガラス窓に 何層にも横にひろがる影が

海水を真水にろ過してくれるのか

開けてみると はるか向こうの山に緑色の松ノ木があるだけ

曇りガラス窓のいい加減さが

なんか丸〜い

MASAKO(vo)さん塩崎弘樹(b、Leader)さん伊藤 学(g)さん小林佳恵(p)さん海野清和(ds)さん佐藤秀峰(Cajon)さん山鹿俊孝(Guest Sax、Flute)さんでした。何度目でしょうか、シオバンド。今日はジェリコ日曜日のノンジャンル枠日でのMASAKOさんの本領を垣間見れる自由さがありました。ゲストの山鹿さんのソロが終わると周りから「かっこいい」と声援があがってました

4月21日
そば屋の横の水車


そば屋の横におかれた水車

小川が流れてるのでもなく 回ることなくおかれてる

なんの木で作られてるんですか
重たいんですか
いつまで働いてたんですか
お若いんですか

知ってるものには きしむ音まで思いだせて

きれいに塗られた黒光りだけが 現役時代にはかなわなかったこと

口ぐせは きっと

任せてください

だったんだろうね

ひるど 広瀬拓(ts・leader)さん 谷越太紀(p)さん財満和典(b)さん斎藤真理(ds)さんでした。北大の広瀬さんです。一部と二部で出会いと別れをテーマに選曲をしてMCで笑いをとりながらもサックスをしっかりコントロールしながら聞かせてくれました。
夜 坪田佳之(tub,leader )さん村川佳宏(ts)さん山田たけぞう(tp)さん本山 禎朗(p)さん齋藤直美(ds)さんでした。といいたいところでしたが、リーダーの坪田さんが腰痛で出来なくなり加藤さんのベースが代わりに入りでやってくれました。一部は坪田さんが選曲してたものを二部は新たに?でやってくれました。坪田さんの新たな編成でしたので7月29日日曜日に再お願いをしました。いや〜村川さんサラリーマンにしとくのもったいないですね(笑)

4月19日
夜桜縛り


灯篭が置かれ

中には裸電球

妖しい文字が浮かびあがり

訪れるものたちの背中へ

買ってもらったおもちゃは置いてけ

明日お前の家の 庭の木につるしといてやる

一晩おらの子に遊ばせろ〜

物の怪のお楽しみ

夜桜縛り


伊藤宏樹(ds・leader)さん山田丈造(tp)さん蛇池雅人(as)さん工藤拓人(p)さん北垣響(b)さんでした。ペットの山田さんと初という方もいて山田さんの好きな曲もたっぷり選曲に取り入れてのライブでした。トランペットを入れたいけど中々いなくってが聞こえてきそうですが、彼がこれからもプロでやってくというので朗報ですね。お客さんたちもこの20歳の彼の登場を喜んでくれてました。

4月18日
最後は桜といいたい


突然鏡が現れて 僕を見つめる

葉の付かないこの時期の木は老いて見え

今が一番水のいらない時にみえる

僕の中の水分を保とうとする鏡はじつは雨が嫌い

鏡に向かいながらする生け花は

すてきな遊び

そんな世界も 雨が降れば

夜汽車の窓

桜の花びら舞うむこうに

立ちつくす僕が映る

なにか気づかないといけないはずなのに

どこに着いたからなのかさえ分からない

奥山あやこ(p・leader)さん関口健太(ts)さん大久保太郎(b)さん大村吟弘(ds)さんでした。大久保さんを迎えて曲もフットプリンツやローンズなどと、スティーブキュンの古い曲もあり嬉しかったです。ジャズ喫茶で働いてた頃、僕にとってのECMといえばスティーブキュンでした。で、めちゃ聞いてました。他のメンバーも良く、みんなで何か作ろうとしてるのが伝わってくる編成だなと思いました

4月17日
割れても持っていたいお皿


風に頼みごとをすると何でもかないそうで

きれいなお皿を 盗むのをやめる

盗もうと差し出した手は 震えはおさまり

両手を広げ 空に広げ

透明なんだから 落ちずに宙に浮いててもいいのにと

雨に広げ

もし そんなことが出来たら

あのほしかったお皿も宙に浮く

屈折された光景に質量が

落ちて割れる音だけは

むこうのお山に吹き飛ばしてほしい

工藤拓人(p・leader)さん酒本ひろつぐ(tb)さんでした。デュオを活かす曲をお互いで持ち寄り演奏されてました。工藤さんはいろいろなジャンルをこなす方で、今日のようなジャズでも違うところからくるみたいな演奏もあり、卒業後の工藤拓人像を垣間見れた思いで聞かせていただきました。名前の拓人’の通りに何か開拓してくれそうな予感が

4月16日
いたみ


みえないほどの小さなトゲも

夢の中では鋭利な割れたガラス

指の先に刺さり 痛い

血は出ていないので

ガラスの美しさが際立って

ジグソーパズルの1片なのかもしれなく

捨てれない

夢から覚めても 指先のいたみが消えない

チョッとのうそをいただければ

この景色のどこかに

パチンと
はめ込めるのかも知れないのに

渡久山晃(b,leader)さん三木田純哉(tp)さん横山侑生(as)さん木村優(p)さん斉藤真理(ds)さんでした。医大の渡久山さんでした。この時期各大学ジャズ研への入部希望者や入ろうかな〜と迷ってる方たちもいて、その方たちもお客さんでいてのやる気満々’聞く気満々の中でのライブでした(笑)。曲により編成をいろいろ変えたりしながらやられてました。ウエイン・ショーターの曲やオリジナルなども。オリジナルの名前が決まってなかったらあなたなら好きな人の名前を付ける人ですか?付けない人ですか?僕は付けない人ですね。だって、その曲名を人に呼ばれたくないじゃないですか(笑)。などと思いつつのジャズの良さをアピールしつつも温かいライブでした

4月15日
僕はランナー


歩道のタイル模様が どれだけ渦を巻いてようが

まっすぐにひた走る僕は

ランナー

蟻さんは?

飯田奈央(vo・leader)さん斉藤桃子(p)さんでした。北大OGのお2人です。一部ではしっとりと二部ではピアノの斉藤さんのボーカルも聞けたり、斉藤さんのオリジナルがポップなノリで、飯田さんの選曲が浅川マキとかで、バランスが面白かったです。久しぶりに聞かせていただく飯田さんでしたが、凄く音程がしっかりしてて、普段発声?されてるんだなと思いました。ピアノの斉藤さんは学生時代からいろいろな方たちと演奏を続けられてて今も頼りにされてる方です

4月14日
公園の雪解けが気になる


そんな高いところに持ち上げないで

とっても近づきがたくなる

そんな高いところにないと みつける楽しみがないかのような

雪のすっかり落ちてしまった 木の枝には また雪が 

いつ落ちるんだろう

遊び上手な公園の雪解けが 宿題を出す先生に影響を与える

そんなところでさえ 上をみては よけて通る人がいる

まだ他には 人の入らない公園なのに

知人に 今  会いたくって

公園の外ばかりをみてる

ひるど 甲谷祐香里(tb.leader)さん小林万希子(tp)さん梨澤広星(b)さん吉岡健(ds)さんでした。学園の甲谷さんでした。1曲づつがたっぷりとやってくれてました。グイグイくる感じでいけるようになると凄いでしょうね。バックもけしかけてくれたりとか。期待してます
ジェリコ開店29周年記念ライブ+セッション飲み放題でした。いろいろな形の開店記念をやってて今回のが一番面白い気がしました。後でセッションというのが良かったのでしょうか。来てくれた皆さん、メッセージをくれた方たちなど皆さんありがとうございます。店をやってる者として皆さん一緒だと思うんですが、嬉しいんです。閉店頃浸ってくた〜っとしてました。気持ち良い時間でした。これからもよろしくお願いいたします

4月12日
うそではなかった


湖の横に

雨水がアスファルトをおおい 月が写り きれい

今日は湖に入るわけではないので ゆっくりできるよと月が

水鳥たちは寂しく  夜空高く月をつかまえに行く

もうすぐ

何も出来なかった夜に 手をのばしてただけだと 気づくけれど

うそではなかった

平田 公士(p・leader)さん須田 佑之(sax)さん秦野 義之(b)さん 斉藤直美(ds)さん三間 大輔(per)さんでした。ラテンやボサノバと明るい音楽がお好きなリーダーの平田さんのドラム+パーカッション入りでのライブでした。こういう組み合わせのドラム+パーカッションの掛け合いが楽しいんですよね。で、スッと入るバック。ご機嫌でした。今日のMCは”名古屋”お土産までありでした

4月11日
湯〜


雪舞うマラソン

道端でポットに入れた湯を飲む

う〜ん

信号待ちも悪くない!

本山禎朗(p,leader)さん戸ノ崎美穂(vo)さん加藤哲平(b)さんでした。北大の皆さんです。本山さんはプロの道を歩むと決めた方です。の元でアン・サリーのようなストレートな歌い方が魅力な戸ノ崎さんです。歌伴の加藤さんが聞ける時でもあります。ジャズスタンダードでもアレンジの好もありでか、スタイルが保たれてて。また聞きたくなります

4月10日
こつこつと


石が積み上げられても 古い順ではないのが分かると

こつこつと積み上げることしか 知らない者には

切ない話かもしれない

上に古い石があれば せめて

一筆の色でも 華やかに

飾ってほしい

石渡明廣(g)さん秋田祐二(b)さんでした。石渡さん久しぶりでした。今日は秋田さんとのデュオでスタンダードを聞かせてくれました。曲ごとに、どこまで行こうかなどもその都度変化自在で、たっぷりの中から聞かせていただけました。たまに聞かせていただいて体内に蓄えときたいギターです。今日は秋田さんウッド・ベースでした。広さのあるベースです

4月9日
まともじゃない


大きな蛇がものすごい勢いで こちらを目がけて走ってくる

僕はアスファルトのすき間に 隠れるために 体を30体分 分身

その分 一つ一つが小さい

すき間に入れなかった分の僕は

わざわざ か弱いウサギになって逃げる

10体はいる

やがて 追いつかれそうなので

6体が一つになり お母さんウサギになり

犠牲になる

お母さんを愛せない 子どもがやはりいたんだ

その様子をみてる お母さんウサギは 怒らないんです

気づいたら そのお母さんウサギは 6体ほどに分身をする

自分の子供に似せ みんな犠牲になる

なんでそんなことができるの ?

心の中でそんな狂気が満たされはじめてるのに 蛇は食べるのをやめようとしない


気持ちが悪く

はやく

目ざめたい

福 真治(tp,leader)さん谷越 太紀(p)さん財満 和典(b)さん藤本 将晃(ds)さんでした。北大の福さんジェリコのバイトさんでもあります。彼の心情なのか温かく吹くトランペットを聞かせてくれました後輩のドラムや先輩のピアノと名古屋大からの財満さんのベースが聞けたのも大きかったです

4月8日
ふくよかに枯れる


自然に出来たんだろう

ボリュームもふくよかにドライフラワーのような 花の形を残す一株

あちらにも こちらにも

道にそって

ドライフラワーの里?

枯れたとはいっても すてきで

橋を真っ赤な紅で

塗ってあげたくなる


北山雅之(b・leader)さん工藤拓人(p)さん斉藤直美(ds)さんでした。一部でのオーニソロジーの三人の演奏が三人の今を生きてる’が伝わる演奏でした。二部でホレスシルバーをトリオでやられてました。この三人は大学時代ジャズ研で卒業後も活動されてて、存在感を出してます

4月7日
道つくり物語


雪のとける前の公園で 新しい道を作る

前の道は雪がとけても 使われないことになりました

この雪を踏みかためたところが 雪がとけても新しい道となります

とても楽しいことをしてる

足跡はたまに道ではなく あなたの名前を描こうとするので

恥ずかしくなる


車のバックギアーの音が好きだったことを
思いだして 振り向く

ここは車侵入禁止の公園なのに
入りたがってる

ビー玉が雪に落ちただけで 割れるほどの限界点


雪の上に吹き溜まる枯葉の下では けっこう物語が進んでるそうなんですが

内緒らしいんですよ


ひるど 石丸 睦美(cl,leader)さん工藤 恭平(g)さん加納 千紗都(p)さん石川 恵美(b)さん斉藤真理(ds)さんでした。北大の石丸さんです。クラリネットの方たちがいろいろいらっしゃいますが、皆さん高校からやられてるようで、上手い方ばかりです。今日の石丸さんもそうで、それにピアノ+ギターという扱いが難しい組み合わせを上手く使いこなしてました。シング・シング・シングもやられてたんですが、理屈抜きに楽しい曲です。僕この曲の夢をみたことがあります。夢の中で僕の作った曲になってて、みんなでシング・シング・シング村(意味不明)を作って騒ぐ夢’を見たことがありました
夜 大久保太郎(b,leader)さん山田丈造(tp)さん外園一馬(g)さん東広典(ds)さんでした。今日は大久保さん全曲エレベで楽しまれてて、その大久保さんに応えるようにメンバーも楽しんでました。の中でバップ好きなペットの山田さんがエフェクター?をからませ、その効果を楽しみながら演奏されてました。今日の大久保さんの楽しみたい’がおもいっきり伝わってくるライブでした

4月5日
散歩


雪がとけ  山肌があらわれ

山に さわれるほどの道も 目の前にあらわれる

大発見

川の流れ

聞こえるよ

山本トシ(g・leader)さん秋田祐二(b)さん舘山健二(ds)さんでした。この組み合わせはあまりなく、やはりリーダーの山本さんを昔から知ってる方たちも思ってたらしく皆さん聞きに来てくれてました。その中’いや〜スタンダードの自分なりの楽しみ方を知り尽くしてる山本さんだなと思いました。今日はお題は全てスタンダードです。良いライブでした。三人さんありがとうございました

4月4日
海岸の空


砂浜の不確かな足もとの感触を 心の中でつつみ

青い空をもとめた人は そっと 小枝をひろい

空にむかって描く文字は 地平線にしずむ

工藤宏剛(sax・leader)さん中島弘惠(p)さん北垣響(b)さん渋谷徹(ds)さんでした。工藤さんのオリジナル中心でのライブでした。凄くオリジナルを作られてるんだなと思いました。がんばられてる工藤さんです。読めない謎な方です(笑)。そういう意味での期待感ありです

4月3日
春にたちたい


電信柱は ほどよい高さ

砕かれた心は廃墟が姿 とっても赤い服は着れそうにない

歌を何曲も混ぜ込めた うその心強い歌が響く中

電信柱にさわってみても 冷たい

この層でさえまだ冷たい

電信柱の上に立ち  かっこつけたいけれど

もっといろんな事が温まってほしい

佐藤 麻斗(ds・leader)さん横山 侑生(as)さん大下 一樹(g)さん梨澤広星(b)さんでした。学園フリーフォームレスの佐藤さんです。リーダー夜ライブは初です。秋吉敏子の曲やスタンダードを。ギターの大下さんの札幌での演奏が今日で一応終わりとの事でした。帰郷で帯広?にもどられる為です。佐藤さんの好みを最大限にみんなで取り入れての演奏です。MCでの佐藤さんの一生懸命がドラムが伝わってきました

4月2日
戦場の炊事場


雪深い草原に 炊事場がポツンとある

毎日そこで大量の食事を僕は1人でつくる

その草原は広くって ず〜っと向こうでは 今日も戦争に明け暮れてる 

この草原が深い雪じゃなかったら きっとここも戦場になってたかもしれない

あまりにも長い戦争なものだから

毎日 毎日つくるご飯はどちらの兵士達のために つくってたのかさえ忘れてしまった

だんだんと どうでもよくなってきてる

しばれる大草原でも この職場はこんなにも温かい

なぜ僕だけが  こんな恵まれたところにいれてるんだろう

せめてもと 寝る時にも明かりを消さないようにして

この明かりが 少しでもみえたなら

癒しになれば
若杉久恵(p・leader)さん秋田祐二(b)さん渋谷徹(ds)さんでした。ヤマハセッションコースの生徒さんの若杉さんと先生の秋田さん、助っ人の渋谷さん。かなり回数をお願いしてます。その都度いろいろ掴んでるんだとおもいます 。それが伝わってくるし次は自分もと思ってくれてる生徒さんたちもフツフツと湧き上がってると思います

4月1日
市電はフォークソング


市電の発車のベルが

僕のリュックの中から鳴る

チャックを開けると やはり 市電がちゃっかり入ってる

なにから逃げてきたんだろう

また ベルが鳴る

早くどこかに行きたい といってるようなので

タクシーに乗って 「ゆっくりでいいですから 安全運転で走ってください」

というと やっと市電が 安心と満足を手に入れたように うとうとしてる

でも その車内のお客さんたちの しあわせとふしあわせを

外にこぼれないようにするには

僕が子守唄に 歌って
あげないといけないのかな

市電とフォークソングが 仲良しで

うすよごれたアパートに帰ってた歌を
セッションでした。5月からは第二日曜日になります。秋田さんの生徒さんたちがエレベやウッドやで参加してくれて、高校生?みんな音楽を楽ししそうにやられてました。みんなも初顔のみんなを楽しく迎えてました。セッションによく来てくれててライブもやっていただいた松田さんが転勤でいなくなります。今日が演奏を聴けるのが最後だとおもいます。でも札幌には来ることもあるので”0”ではありませんとおっしゃってました

3月31日
春へ


何かきのうまでしてた  その手をとめて

裏返す

冬という芸術から

春へ

大きく息を吸って 吐いて

これからは

また 少しだけ

遠くへも
ひるど 平井康裕(ds・leader)さん道下舞子(tp)さん柴田ちひろ(b)さん村上徹朗(p)さんでした。みなさん教育大の同期でのライブです。トランペットのしっかりと出る音の中エバンスが好きだとリーダーの平井さん。エバンス’といえば!からは少し違うツウ好みの曲でした。教育大のジャズ研のバイトさんが何人か昔続いた事がありましたが、毎月セッションではジャズ研でやる楽器ではないものも披露してくれたりと器用な人が多いなと思わせられるのも教育大でした。これからもどんどん膨らましていきまよう
夜 横山侑生(as・leader)さん大下一樹(g)さん渡久山晃(b)さん許士祐之進(p)さん佐藤麻斗(ds)さんでした。学園フリーフォームレスの横山さんの卒業ライブ’ではなくなったライブでした。スタンダードを川の流れのようにつやつやとそよそよと聞かせてくれました。キース・ジャレットの曲もあり。前の曲ですが、とっても新鮮に聞こえてきました。彼は自他共に認める楽器の上手い方で、セッションに来ても人の音を凄く聞いてる方です。あと一年学校に残るコースがあるとの事で、まだ聞けそうですのでお願いしたいです。とりあえず’ご苦労様でした
3月29日
育つ庭


お婆〜 馬車がくるよ

じゃ 馬糞を集めておくれ

うまくやるんだぞ

もう馬車がめずらしくって みんなに見られてるな

肥やしさ 肥やしさって さけばなくっても

みんなの家が庭でつながってるんだから だれもが分かってる〜

いい野菜を作って おいしそうに育てて

庭越しの話ほど どうでもいい話も  ないもんだって

みんなで笑いながら

キューリでも もごうかね


久松諒(b・leader)さん柴田豊大(as)さん谷越太紀(p.key)さん渡辺隼平(ds)さんでした。北大ジャズ研卒業の久松さんでした。一部はしっとりとトリオ・ジャズを。二部ではサックスとゲストのギター入りでフュージョン’の流れで。彼は才能と人気とかだまってても付いてくるような人っているじゃないですか。それが彼ではないでしょうか。もちろん努力ででしょうが、そう見えてしまうキャラです。彼は来月早々に東京に音楽上京をしに行きます。彼のやりたい事ははっきりしてると思うので、その世界に飛び込めればドンドンいくのではないでしょうか。それと人懐っこさ’今日も沢山の方面から卒業を聞きに来てくれました。がんばっ!ご苦労様でした

3月28日
逆光


逆光の中

みんなで楽しそうに わざと むだに写らない写真を撮りあってるけれど

それは 太陽が近づいてて

もうすぐ ネガの中で みんな 燃えてなくなるってことなんだって

気づいてるのは 

そう

右から二番目でうつむいてる 

あなた! だけ

山田丈造(tp・leader)さん橋本大輝(as)さん戸田寛之(ts)さん宮腰智洋(p)さん加藤哲平(b)さん渡辺祟啓(ds)さんでした。北大ジャズ研卒業の山田さんの卒業ライブでした。ライブの初めがピアノとのデュオでショパンから始まり「僕はブレイキーが好きです、行きます〜」や最後のソロは感動を。これから彼はプロとして活動されるので応援したいと思います。初めて存在を知って芸森の育成?コース出身との事で早速夜と思いましたがひるどからお願いして、その後は夜や東京からの演奏者ともやっていただいてます。バップが好きだと一発で分かる方でレコードもかなり聞いてる方です。これからどんどん活躍するだろうし周りを巻き込むキャラの方です。これからもお願いいたします。と、これまでご苦労様でした

3月27日
春のボタ雪景色


よそ様の軒したをおかりして

春のとっても降るボタ雪をながめては

砂絵を消しならす手で

目の前の景色から
なぞった分の雪景色を消し去る

とっても降る雪なのに 

春なので 

ゆっくりともどってゆく
なぞった分の雪景色

犬が吠えても おかまいなし

冬ががんばろうにも おかまいなし

荻野真理子(tp・leader)さん橋本琢実(sax)さん大下一樹(g)さん許士祐之進(p)さん小林勇希(b)さん片山翔太(ds)さんでした。医大ジャズ研の荻野さんの卒業ライブでした。卒業ライブで彼女もいろいろ思い出のある曲や卒業ライブだからチャレンジという曲まで、ペットという楽器での難しそうな曲までやられてました。性格が現れてるのか、大らかなトランペットだなと前のリーダーとかでも思ってました。何日か前のサイドメンでの参加ではボーカルまで聞かせてくれましたし。お客さんで来てのノリもかなりイケイケな方で地味派手女医としてこれからもがんばられると思います。医大といえば勉学が忙しいと思いますしペットの難しさも。よくぞここまで!卒業ライブとはいえかなり前向きなライブを聞かせていただけました。ご苦労様でした

3月26日
赤い月


薪が火の中で
真っ赤に変わる

やがて出来るオキはキラキラと 燃える夜景



このまま吸い込まれてしまうよりと

夜空を見あげれば

そこにも

赤い月

西廣(ds・leader)さん工藤恭平(g)さん木村優(p)さん梨澤広星(b)さんでした。道工大の西さんの卒業ライブです。卒業リーダーでドラムソロにも力を入れた流れで、彼らしくMCは殆ど無しでメンバー紹介の時に少し。ビックバンドのドラムの彼のコンボでのドラムを聞いて、ストレートに「いける」と思いリーダーライブをお願いしてからのお付き合いです。他からの誘いもあり、その後いろいろと彼の名前を見るようになりました。派手ではないんですが、自分のところをしっかり持ってる方です。卒業後も札幌なので聞けると思いますよ。ひとまず’ご苦労様でした

3月25日
煮干


煮干のしっぽをつかんでみつめる機会なんて なかなかあるもんじゃない

親指と人差し指でつまんでは 頭を上に向けて持ち上げてみる

下に向けて振ってみる

う〜ん なにか思いつけそうなんだけど

こんなに乾いては すべては遠い過去なのか

思いつかない


なぜなのか 

横や斜めに持つと 後はマヨネーズ醤油唐辛子皿行きの

食べ物としてしかみられなくなる


味方なんだと思う

室内梨央(vo・leader)さん本山禎郎(p)さん大久保太郎(b)さん長崎晃(ds)さんでした。北大ジャズ研の室内さんの卒業ライブでした。ボーカルの方は他大を含め少なく。その中でがんばられてた方です。当店のバイトもしてくれてて、お世話になりました。凄くお客さんに評判の良いバイトさんでした。僕も好きなビクトリア・トルストイの曲などを含め、一年のころからやその前の高校時代からの歌へのきっかけなどと、今日のメンバーの方たちとのかかわりなどもかなり大きかったんだと思います、を つづってやってくれました。歌ですから、これからも歌ってけばいいんですが、ジャズ研在という環境ではなくなるのでいろいろ大変でしょうがガンバです。ご苦労様です

3月24日
微妙な季節


大きな木があり通行の邪魔

どうにか少しの下りこう配に助けられ 横を通り過ぎると 大きな衣がたなびいている

ガラス窓の向こうなのに

どこから吹き降ろしてくる風なのか

背丈が低く見えるほどの山が遠くに

どうもあそこから吹き降ろしてくるらしい

僕らの足元の雪はとけても

そういうお家へはまだとけない雪と お山がつながってるのかも知れない

まだまだ 

微妙な季節

ひるど 一ノ口 尊(g・leader)さん神野ひかる(p)さん木原和亮(b)さん吉岡健(ds)さん+金山奈実果(ts)さんでした。学園の一ノ口さんです。スタンダードをやってくれました。この場の空気をどう使うかとかピンときてなかったようで、場数で活ける事なので大丈夫ですね。ひるどだと殆ど知り合いばかりなのでMCなども、その事をふまえた流れになりがちですが、せっかく一バンドで2セットというのをやってみるんですから、MCなども、良い意味で距離を置いてみるのもいいかもです
夜 大下一樹(g・leader)さん宮津有沙(p)さん小林勇希(b)さん西廣(ds)さん荻野真理子(tp.vo)さん山本周平(per.vo)さんでした。道工大サニーの大下さんの卒業ライブです。メセニー特集でかなり再現してくれてました。聞いてるみなさんもメセニーのCDを聞きまくってますから、小説を読んでから映画を見るような気持ちになったんじゃないでしょうか。メセニーで楽しむ!そして最後の最後のソロでもオール・ザ・シングス・ユー・アーを。これはメセニーの曲ではありませんが、やはり思い浮かぶメセニーの演奏がありますね。サニーのギター何代か皆さんメセニー好きで、大下さんの演奏を聴きながら何年か前からのギターの方たちの事も思い出しながら聞かせていただきました。ご苦労様です

3月22日
春の田舎


春たずねたくなる田舎

あそこの公園の雪がとけると ほとんどのところでとけるんだし

雪の下の砂利の感触がぐらぐら

もうすぐ  足元がしっかりする

思い浮かぶおばあちゃん

その頃咲く花は コブシかチューリップか

桜はまだでしょうか


福島誠(p・leader)さん大久保太郎(b)さんによる医大の福島さんの卒業ライブでした。卒業ライブをデュオで自在な演奏を聞かせてくれました。初めてひるどに出た時から今日までの流れを垣間見させてくれました。彼は1年の頃から、上手い人が医大に入ったと言われてました。それだけに共演者たちにも恵まれた方ではないでしょうか。切磋琢磨されてここまできたのを僕も見てました。ご苦労様です。医者になるわけだからしばらくは出来ないでしょうが、また聞けることを

3月21日
呉服問屋は ひらがな名がいい


まだあの呉服問屋は カタカナの店名です

いつになったら ひらがな名にするんでしょうか

向こうのお寺の塀が とっても長そうにみえるのは

小道のつき当たりの化かしなのか

とけた水が雪の下を流れるものだから端っこを 潰さないように歩いては

見逃す日もある看板に

このおもいが 

もうなん年めの春なんだろう


桂木智香子(cl,leader)さん石川恵美(b)さん近藤悠(p)さん斎藤直美(ds)さんでした。北大の桂木さんによる卒業ライブでした。今回皆さん泣かないんですから。今日の桂木さんが僕の中では一番の期待株だったんですが(笑)。今日のやられる曲、それぞれに曲に対するコメントが付いたりメンバー紹介をつづったり。4年間の思いをしたためたりのプログラムを手作りしたものを用意してのぞまれてました。桂木さんのイメージは、なんといってもその笑顔です。あと尊敬する先輩たちのいいところを取り入れたりと。音色なども今日の演奏最高でした。皆さんの卒業ライブがそうですが、いい区切りライブを聞かせていただきました。卒業後も出来そうとの事です。ご苦労様でした

3月20日
子雷


ピカッと光っては

雷だ〜

でも音が 追いついてこない

向こうの その向こうのお山に どれほどの 楽しそうなことがあるのか

音は向こうにいってしまった

まだまだ夏の本番には間に合うからとはいっても

しっかりして欲しいものである

ひる 高松希(fl,leader)さん宮腰智洋(p)さん加藤哲平(b)さん斉藤真理(ds)さんでした。北大の高松さんでした。フルートの大先輩たちが応援に駆けつけてくれてのライブで中々度胸が据わってそうなライブでした。先輩たちも好サポート
夜 中島弘恵(p・leader)さん瀬尾高志(b)さん+横山祐太(tp)さん田井中圭(g)さん荒井康太(ds)さんゲスト安田奈加(vo)さんでした。中島さんと瀬尾さんによるデュオの予定の日で、帰郷の横山さんとメンバーの方たちの参加によるライブと変更になりました。中島さん+瀬尾さんによる一部と二部で1曲づつカーラ・ブレーの曲をデュオで、良かったですよ。6月にもお願いしました。で、プラス参加してくれた横山さん、今日は凄く安定した音で聞かせました。と、音を聞かせていただくのは初の田井中さん荒井さん、上手いのはもちろん。中島さん瀬尾さんとですからところどころフリーな表現があらわになるところが出現したりすると生き生きしてたのを僕は見逃しませんでした(笑)。ボーカルの安田さんも上手く、明るいし。キャラの立つ方でした。スタンダードを1曲、オリジナル?を1曲。そうなんだ、こんなに素敵なみんなと東京でやってるんだね横山さん!

3月19日
病院の待合室


熱のある人と熱のない人が 同じ待合室で待ってると

仲のいい子どもがからかいにくるんだけれど

熱を移しちゃいけないと大人達は気をつかい

熱のない人が言い聞かせる

病院の待合室の 今

なにが一番気をつけてあげなきゃいけないことか 手を上げたくなるけれど

子どものうしろからは動物や昆虫やらも くるので 待合室は大にぎわい

僕らだって具合が悪い時は 何とかして欲しいもんなんだよ

自分の名前を呼ばれ 自分が予約された患者なんだと知った子は

両手に抱えられるだけの動物と 少しでも多くの昆虫をポケットに入れて

楽しそうに診察室に向かうけれど

まだ呼ばれないモノたちの ゆずるものは重たい

平田 公士(p・leader)さん須田 佑之(sax)さん 北山雅之(b)さん 渋谷徹(ds)さんでした。平田さんと須田さんによる新しい編成です(元のバンドもバンバンです)。MCは須田さんにお任せし。今演奏に対して良い意味貪欲な平田さんによる演奏スタイルが華を開いてきてます。須田さんも凄く楽器を鳴らしてます。北山さん渋谷さんの入ったのがプラスなんでしょうね。メンバー紹介で、よく皆さん各ソロの後に「ベース○○〜 ドラム○○〜」とかって音が鳴りリレーしててのメンバー紹介をするじゃないですか。あれ僕は嫌いです。聞いてるほうにすると、その曲がそこで止まりますよね。でも演奏する方にするとノリの上に乗ってるって気持ちになるんでしょうね。ま〜いいけど

3月18日
名がない


朝日に名がない

夕日に名がない

名をつければ 

その時の言葉に力が宿るのかもしれない


目に入る景色それぞれに
たずねてゆく気さくな人が
名をしれば 

迎えてくれる人へのみやげ話は

もっともっと 
切り出しやすくなるのかもしれない


辛いことばかりではない

赤石みなみ(as)さん大宅麻恵(p)さん大竹祥平(g)さん梨澤広星(b)さん吉岡健(ds)さんでした。学園の赤石さんの卒業ライブです。赤石さんは1・2年の頃セッションによく来てくれてて、音も安定した太い音でした。そろそろ夜ライブでお願いしようかなとしたら就活で待ちが入り就活が終わりやっと夜お願いできました。ひるどで2度ほど既にやってるので凄く聞かせるもののあるライブを展開してくれました。と、この件以来僕の中で2年から3年になる方たちの頼むタイミングも底上げも少し変わりました。今日は思い出と絡めながらの選曲を聞かせてくれました。、ワン・バイ・ワンを思い出深いところに持ってきてました。打ち上げはやはり「やたがらす」。いや〜学園の皆さんも飲みますね〜凄い!赤石さんは秘めたものをもってる方です。ご苦労様でした

3月17日
ゆきどけ


手稲の雪山のみごとさには悪いけれど

町の雪がとけてゆく〜

これでやっと とまってた時がうごく

雪深い景色とは 流れることを知らないようで

積もっては隠し 積もっては隠し

これできっと

すっきりするよ〜

春だね〜 って ねっ

渡辺崇啓(ds,leader)さん室内梨央(vo)さん近藤悠(p)さん石川恵美(b)さんでした。北大ジャズ研の渡辺さんです。ボーカル入りでの皆さん同期で組まれて。彼は自分で言うとおり練習が嫌いそうで最初の頃「一音一音が汚い音だしだらしない」とガツンと言わせていただいたことがありました。それがきっかけかどうかは分かりませんが、それからドンドン良くなってって
感のいい方なのでメリハリのあるドラマーになりました。こういうふうに、ガツンと言わせてもらった方でその後の進歩も目の前で聞かせていただけるのは、その方その方によるんです。目の前からいなくなる方もいるんです。彼はその後もドンドン聞かせてくれました。同期たちとの思い出深い卒業ライブを聞かせていただけました。ご苦労様でした

3月16日
飲み屋のあやうさ


どなたの値札が落ちたのか 床に張りついてる

この値札が裂け無残にはがれた時  その方は年老いてゆく

その頃には理由が それだとも忘れられてて


造花は枯れても リンゴの実をつける

おいしそうには見えないし もぎ取ろうとするものがいないだけでも

造花にも  枯れる意味はあるんだと思う


そんな店内にはエレキだまりが満ち 飛びまわってるのに

そんな事がおこってるとは誰もわからず 楽しそうに飲んでる

突然じぶんが 宇宙の闇に放失されるかもしれないのに 星の輝きが優しそうに思えるからなのか


グラスをもつ以外は みんな手ぶらで

身がるすぎるような気がする


大宅麻恵(p・leader)さん北山雅之(b)さん吉岡健(ds)さんでした。学園の大宅さんの卒業ライブでした。彼女はどっしりと学園ジャズ研の下支えをしてた方です。中々出来る事ではないと思いますが、4年間がんばられました。今日は卒業ライブという事で思い出の曲から選曲してくれたりと。1曲目から最後の曲までピアノへの思いやジャズ研への思いを聞かせていただけました。今日ジェリコのピアノが、凄く良い音で響いてました。ご苦労様でした。と、打ち上げがまた’盛り上がりまくり。合言葉”やたがらす”

3月15日
砂の鏡


砂の鏡がなにを写すのか分からず

なにかみえても足をとめるものはいなく

みんなまたいで通り過ぎてゆく

人の心を写すはずだった 一粒一粒用意された砂

これでも足りないのかもしれないほど画素数は鮮明さを求められ

やがて物語ばかりが珍重され現実は物語を生んだ母として砂の底に葬られる

たまに物語から本当のような涙が染みては母の胸に届くものだから

砂の底で邪険に動けない

またいだ その先へ手を伸ばすことをやめる改心ほど 軽いものはないなどと

砂の鏡は今日も不確かなことばかりを映すので

さすがに この世も少しばかり苦笑する

橋本琢実(sax.Leader)さん横山祐太(tp)さん木村優(p)さん梨澤広星(b)さん西廣(ds)さんでした。学園ジャズ研の橋本さんのこの日のために東京で活躍中のトランペットの横山さん入りでの卒業ライブでした。彼は目立ってきたのは半ば頃からで、その後はドンドン調子を上げいろいろと他大からも声がかかるようになっていったんだと思います。うちははじめて聞いた時フリーなところにもいきそうな幅を感じたし、形で演奏してないなとも思い東京からのライブにも入ってもらったりしました。幅場」での活動に今日の広いお客さんたちの顔ぶれが現れてました。就職後も札幌なら出来るかもしれません。ご苦労様でした

3月14日
泡をつかみたかった


泡をつかみたくって 水槽を買った

水藻を沈めれば泡がわくはずと 水槽の世界をどんどんにぎやかにしては

水槽を両手で抱えて踊りたくなる

いやいや あぶない あぶない

それよりも 中ですいすいと泳ぐ きれいな小魚になって

さわってみたいし  入ってみたいし 乗ってみたいし

増やしてみたい

そう思う瞬間があるはず のがさないで

自分で用意した 水槽の世界観とか
外との共通言語とかが

泡となって 

ゆらゆらと

溶けてゆくから


河村政義(fl・leader)さん木村優(p)さん大久保太郎(b)さん斉藤直美(ds)さんでした。北大の河村さんの卒業ライブでした。彼が北大に入った頃はフルートは珍しかったんでしょうがその後北大でも他大でも増えてって。一年でジャズ研に入ってから今までのご自分のやられた曲を思い出と共にやってくれました。ギターやドラムの方ってジャズ研にしようか軽音にしようかと迷ったお話しが聞けますが、フルートやクラリネットなども軽音とは違うジャズ研以外の選択もあってでジャズ研を選んでくれるんですね。彼の声?!いいんですよ。初めて見た時、生真面目そう、こわそうと思ったんですが、声や話し方を聞くととってもとっつき易い方だったと分かり入りやすくなる。そんな声の持ち主なんですから。これからの社会もその感じ(?)で、突っ走ってください。ご苦労様でした

3月13日
まだまだ庭は狭く


葉から落ちて雪は
自分が葉ではなかったんだと知る

バイオリンが増えてゆく
一台一台の個性を知っては手放せない

こんな方の庭でさえ
雪どけがすすまないので

おとずれる長い黒髪の女性は
気ままな方であってほしい

まだまだ庭は狭く

想いを広げることができそうにない

片山将太(ds・leader)さん戸田 寛之(ts)さん大下 一樹(g)さん谷越 太紀(p,key)さん小林 勇希(b)さんでした。商大の片山さんのジャズ研卒業ライブでした。僕は最後までジャズドラマーにはなれなかったかもしれませんとのMCがありで軽快に二部では後輩のサックスとの”勝負”も。”ジャズる”って、曲を’その方の好きなノリでやる。で楽しんだり周りに影響を与えたりと楽しかった4年?だったと思います。そう思わせてくれる卒業ライブでした。ご苦労様でした

3月12日
話し相手


市電 久しぶりなのに 温かくむかえてくれて

いつも通る景色を 

見る景色に変えてくれる

向かいに座る人との目線が

こんなにも揺れる市電では 気にならず頭を揺れにまかせる

吊り輪がこの乗り物の体幹で 僕らは筋肉

市電で一目置かれたかったら
アインシュタインの相対性理論を 知ってるような顔をしてごらん

市電の長さが高さが ありえない大きさに変わるから

って ふと話し相手がほしくなる

板橋文夫(p)さん瀬尾高志(b)さん竹村一哲(ds)さんでした。今回の板橋さんの誕生日ツアー最終回です。実は左指を怪我してて病院通いをしながらのツアーでした。一部でスタンダードを2曲続けたり瀬尾さん竹村さんの曲なども。二部では8日に参加してくれた菅原さんや関口さんの参加も用意されて。演奏と人生のかかわり、それぞれの形があり、でも迷いもあり。そんな事も共演して見抜いてくれたりもして。人と人との交わりツアーでもあります。そして板橋さん誕生日おめでとうございました〜

3月11日
明かりに漂う


僕の思い違いなのか
明かりをつるす木によって幸せが違うような気がする

そんな思わせぶりな勘違い?

こんな時に馬に乗れたら 優しくできるのか

蛍の森に ずけずけと 馬で乗りつける人でいるのか

どんな明かりにさえ

その周りで やさしい生き物でいたい

宇宙に漂う星の明かりにさえ

田中朋子(p・leader)さん秋田祐二(b)さん若森宣人(ds)さんでした。体調がだいぶ良くなった田中さんです。良かったですね。とはいってもまだまだ気をつけながらでしょうが。良くなるまで待ってて今日’やっていただけました。これからまたお願いできます。今日はドラムに札幌ジャズ勉強会から若森さんを迎えてです。彼は学生時代フュージョンを主にやってたとの事でした。周りの音を聞きながら優しいドラム。「ローンズ」が軽快で、これもいいなと。ウッド・ベースの秋田さんがしっかり横で構えてくれて。

3月10日
裏道


世づれした表通りより

裏道は 世間をこわがるぐらいが 丁度よさそうな私が歩く

たまに思い切って

表通りの途切れるくらいの はるか向こうを 縦に横断しては やはりもどる

いつもの自分には戻れないような気がして

今まで どこかへの抜け道なんだと 信じてた裏道なんだし

それが僕の

生き方かもしれないし

ひるど 二渡綾(tp,leader)さん道下舞子(tp)さん加納千紗都(p)さん渡久山晃(b)さん平井康裕(ds)さんでした。医大の部長の二渡さんでした。トランペット2本という編成でスタンダード曲をいろいろとやってくれました要に北大の加納さんが入り肉付けをしてくれました。演奏後転電になったんですから。かなり長い間でした。このビルだけじゃなく町内が停電でした。医大の卒業生たちへの動画メッセージを撮ってるときでしたが、みんなで携帯の明かりを照らしてで撮りました。面白過ぎ
夜 卒業ライブ 田中慧悟(b・leader)さん児島孝典(cl)さん長崎晃(ds)さんでした。北大の田中さんの卒業ライブでした。彼も卒業です。学業もしっかりこなしベースも。学業が忙しい頃は「最近見ないな、ベースやめたのかな」と思うくらい大変な時期だったんだと思います。彼は卒業後も札幌なのでこれからも何かとお願い出来ると思います。何人かでマラソンに出ようといってて、でも日にちが近づいてきてやめようかモードになってますが、彼は出たら僕らの中できっと一番ではないでしょうか(想像)。ご苦労様でした

3月8日
帽子のボンボリ


帽子の上のボンボリがかわいい

だんだんと育ち 大きくなって帽子を包むほどになる

そしてやがて上に子を宿す 

そう名づけてやはり ボンボリ

「お母さん みんなと遊びたいわ」

もうすこし待ちなさい やがて古着屋さんのワゴンの中いきだから その時みんなとたっぷり遊べるわよ

「え〜待てないよ〜 遊びたいよ」

しょうがないわね 中から紐を緩ませるから どう これで だいぶユラユラ出来るようになったでしょう

「本当だ ありがとうお母さん でもあたし達の会話をこの主さんに聞かれてないかしら」

大丈夫 すっぽりと耳まで暖めてあげてるから聞こえないわよ〜

板橋文夫JERICHOスペシャルバンド:板橋文夫(p)さん瀬尾高志(b)さん竹村一哲(ds)さん児島孝典(cl)さん山田丈造(tp)さん菅原昇司(tb)さん関口健太(TS)さん松中尋嶺(BS)さん橋本啄実(AS)さん佐藤亮太(AS)さん橋本大輝(AS)さんでした。板橋トリオ+8人という、場所ジェリコというからには広い店なんだねと思いそうな編成ですね。今日はメンバー間をかなり余裕をもって配置してましたが、それでも余裕でしたよ。板橋さん、瀬尾竹村さん竹村さんの曲を、あの’曲もやられてましたよ。この編成のアルトの三管のところが僕にはイメージがないままに板橋さんにお願いしました。ところどころで3人にくれた場があり、ありがとうございました。いや〜皆さんさすがです。楽しませていただきました。この日のために作った板橋さんの「ドサンコ」を披露してくれました

3月7日
空き家は入り口?


ぬかるむ雪道も下り坂では勢いがつき

晴れた暖かい冬道も 風が吹けば雪舞吹雪く

そんな通りの空き家から手招き

周りの自然に溶け込もうと
向こうの景色が透けて見えるのに

これからはどこかへの入り口の
役目が残ってるのか

とっても失礼のないような
洗礼された手招きをする人影なので

引きこまれそうなんです

板橋文夫クリニック・セッションでした。ひとりひとりいにたっぷりと時間を割いてのアドバイスと、その後もセッション的に何度も出番あり。最後は合同演奏。的確な言葉と笑いありで、あっという間に過ぎ去りました。このホスト板橋文夫(p)さん瀬尾高志(b)さん竹村一哲(ds)さんによるスタンダードを聞けるのもこのセッションの隠れた(?)楽しみでもあります

3月6日
凹凸ガラス窓


窓ガラスが凹凸なら

この中に手紙を入れれば一仕事終わり そんな郵便受けのような安心を

うらやましがらずにすむそうです

こんな窓では落書きもできないので

龍の昇る様はそんなにも直ぐに 消えるものなのか

と寂しがることもなくなるそうです

たまに爪をたててみる

やはり

飽きては指肌でなぞってみても

ふかふかのタオルを 踏みつける 優しさは

見当たりません

卒業ライブ 木原和亮(b. Leader)さん橋本琢実(ts)さん大宅麻恵(p)さん西廣(ds)さんでした。学園の木原さんです。あるライブの日の彼の服装のTシャツがあまりにもくたびれてて「暑いだろうけど、それにもう一枚着てくれない」と言ったことがあり、それ以来(想像)、彼はシャキッ。画像もシャキッとなりました。よかったのかどうかは分かりませんが(汗)。彼は一年の時に車の免許用にお金をためたのに、そのお金でジャズライブを見まくろうと、その事に使ったという凄い方なんです。その彼のアンコール・ソロは初めて覚えた曲との事で枯葉でした。ご苦労様でした

3月5日
春の難儀


生まれたばかりの春が 冬のまねをしてみた雪降らしが
水っぽすぎて 

水たまりになってしまう 看板娘のいるタバコ屋の前

この町内の春待つ難儀

卒業ライブ 葛西拓也(ds.leader)さん許士佑之進(p)さん小林勇希(b)さんでした。国際大の葛西さんでした。4年の思い出をでスペインやモーメントノーティスなどを。最後にはボーカルまで。彼は一年の頃凄い髪で(髪では僕には言われたくない?!)ボーボーで髭も(髭で僕には言われたくない?!)ボーボーで、でも礼儀ただしくって。彼の姿勢が僕の中での国際大のイメージそのものになってます。先日やられた長沢さんと共に部を盛り上げた方です。ご苦労様でした

3月4日
目線 視線


遊び仲間たちと 庭に勢い良く駆け抜けると

すぐ目の前に果物畑があり

おまけにその出口が少し 下り坂になってる

果物を踏みつけないようにと 下り坂では静かに歩き

あの少年だったはずの 周りをみわたす目線と

今の僕の目線がつながらない

あの瞬間 自分を見せることを

おぼえたようなのに


セッション日でした。今日もベースが少なく難儀?その後来てくれた学生さんに感謝。でもセッションですのでこれはこれでと展開もあ。セッションリーダーの腕の見せ所と参加者の皆さんの大きさもキラッでした

3月3日
北国人のやさしさ


晴れの日に行きたい坂道がある

曇り空の日に行くとアスファルトなのに 膝までぬかり歩きづらい

そんなおもいで歩いてるのを すれ違う人に気づかれると 恥ずかしいので

「白樺 倒れてなお深い雪の中 白樺 倒れてなお生い茂る草の中」
と小歌を口ずさみながら

ぬかる足を持ち上げては 次の一歩に前へ

そんな時の
白樺の小歌が聞こえた人は

倒れた白樺はどこ 焚き木にいいのさね  父ちゃんと今度拾いにこよう

と遠くに目線を流す

それが北国人のやさしさ

ひるど 村本こずえ(ds.leader)さん岩元芸(tp)さん松本珠枝(ts)さん神野ひかる(p)さん梨澤広星(b)さんでした。学園ジャズ研の村本さんです。サックスの松本さんと共に初です。おふたりとも先輩たちの音を聞いてるなと思いました。選曲はスタンダード中心で正面から取り組んでました。二部の始まる前に僕の誕生日のケーキのローソク消しも用意してくれ嬉しかったです。ありがとうございました
夜 加納千紗都(p・鍵ハ・leader)さん室内梨央(vo/2部)さん高橋淳基(g)さん石川恵美(b)さん大谷豪(ds)さんでした。北大の加納さんです。いろいろCDを聞かれてる方で、そこで思ったことを演奏につなげる事の出来る方です。l今日もそうでした。久しぶりのボーカルの室内さんもいい感じでの歌を聞かせてくれました。ひな祭りライブ、そして夜も僕の誕生日を祝ってくれました。プレゼントまでいただいたり。遅い時間の来店のお客さんたちもハピーバースデーの祝い合唱やで、僕といえば照れてしまいました。皆さんありがとうございました。ミクシーとかのおかげですね。そして女性の皆さんひな祭りおめでとうございま〜す

3月1日
番人


公園の小山がなくなったのは 子ども達が大きくなったから?

ピアノ教室がギター教室になったのは 往来の顔ぶれが変わったから?

ひとつ ひとつ景色のパーツが減っていく

おかげでとっても歩きやすい世界になって

帰った家には掃き集められた景色たちが所狭しと 巣くってるだろうから

今日も家のドアノブを開ける だいぶ手前の寒空で手袋を脱いで 

シャキッとすると なにもいない部屋にひとり

この街の番人のような夢をみれるはず

夢に出てきた雪山と 春の葉の芽ぶいた山の大きさを話題にしては

訪ねてくる人たちをはぐらかし 早々に帰ってもらう夢ばかりで

こんなにも居場所がいとおしい 番人なものだから

かっこが悪すぎる

卒業ライブ 長沢英雄(ds.leader)さん太田このみ(as)さん近江弘輔(g) さん許士祐之進(p.key)さん 渡久山晃(b)さん ゲスト 門伊織(vo)さんでした。国際大の長沢さんです。ジャズありビートルズあり、ファンキーなノリノリありと共演者たちの好みや「卒業ライブなんだからやりたいものを」を聞かせてくれました。みんなに「泣け泣け」と言われ「これは汗です」などのやり取りの中での温かい卒業ライブでした。国際大のジャズ研はアルトの女性で佐藤さんという方が作ったんだとおもいます。その後またアルトで太田さんが出てきてその後長沢さんたちが引っ張ってこられてここまでになったんだと思います。今までご苦労様でした

2月29日
気合がない


走ってみても足元からなえていく

べつに砂浜を走りたいわけじゃないけど 気合のなさを感じる

走りながらのあくびは むずかしいし

どこをどう走ろうが どれだけ走ろうが

帰るのは家へで

お風呂に入って

寝ることだし


●卒業ライブ 斉藤裕希(ts・leader)さん柴田豊大(ss)さん橋本琢実(as)さん斉藤裕希(ts)さん木村優(p)さん石川恵美(b)さん斎藤直美(ds)さんでした。商大の斉藤さんの卒業ライブでした。久しぶりの柴田さんがソプラノに持ち替えたり、橋本さんの熱いところも聞けてと全体のイメージが描かれてて、斉藤さんのソロに戻ってくみたいな。聞いてるこっちも自分を持って行き応えありました。斉藤さんはこつこつタイプで途中社会人のバンドからも誘われたりと、彼女の一片を輝かせたり。一年の頃?サックスはゴリゴリ吹くのに話方が静かな人だなと思ったんですが4年たって、頼られたりメンバーに誘ってもらってありがとうございますと喜ばれたり。よかった4年にご苦労様でした。

2月28日
風が吹く


風が吹く〜

やがて
端っこの方はみんなについていく力はなく

しょぼしょぼ

お年寄りなのか 幼なすぎるからなのか

落ちた先への土産話を盗み聞きしたいけれど

一度で終わる会話術のようで

聞き逃してしまう

なんと 
思わせぶりなこと

横谷あり(p・leader)さん秦野義之(b)さん 三間大輔(ds)さんでした。ピアノがガンガン弾いてって、それにベースやドラムがかぶせる’そんなやり慣れた三人によるライブでした。上原ひろみの曲などで、板橋文夫が好きな横谷さんの一端を聞かせていただいた思いでした

2月27日
サッポロの冬朝


さびたシャッター そしてこの寒さで凍ってる

無理やり押し上げる音は
中にいる怪獣の 雄たけびかと思うほどの 言えもしない音

空に舞い上がろうにも ふくらまされた事のない折鶴が
雪の上に立てずに 横たわってるので

またぐことが出来ない

きのうも雪解けに反射する光だまりを またぐことが出来なかったばかり

半開きシャッタ−で頭をぶつけた傷跡と 記憶を引きずりながら

シャンプーと爪の掃除を 同時にできる自慢のひと時をと

風呂からの仕切りなおし

佐藤亮太(as・leader)さん谷越太紀(p)さん加藤哲平(b)さん斉藤直美(ds)さんでした。北大の佐藤さんです。今日はテーマがあり一部が「旅」二部が「がんばる」?でした。フィル・ウッズのア・ライブが印象深かったです。若者は’がんばるさ〜

2月26日
ビルの上に飛び込み台


向こうのビルの屋上からは飛び込み台のようなものが見える

とっても高いな 

あんな高いところから飛び込めるもんなのかな

見渡すとマンションの屋上からも飛び込み台と思えるものが見える

その隣の建物からも  

この辺では建物を建てるときの決め事なのか

この足元に広がる 人っ子一人いないスーパーの駐車場は

なに?

菅原実(sax・leader)さん小郷正彦(g)さん矢木章(b)さん大村吟(ds)さんでした。いつも演奏をする事を楽しそうにやってくれる菅原さんです。朝までぶっ通し吹きっきり!そんな勢いのある方です。の的確なサポートを後ろに頼み’今日も楽しんでました


2月25日
東北の被災地にとり残された動物達はどうしてるんでしょうね
ネットで久しぶりに発見された犬と飼い主の対面がアップされてて 保存しててたまに見てます
共に嬉しそうで「よかったね}です
でも そうじゃない事が多く 今の進行中な事なんですね

ひるど 小林万希子(p・leader)さん横山 侑生(as)さん棟方奈子(p)さん梨澤 広星(b)さん佐藤麻斗(ds)さんでした。学園のビックバンドの小林さんでした。ブレイキーノリのスカッとしたライブでした。パーカーの難しい曲もチャレンジのリーダーの選曲に拍手。全体を支える横山さんのサックスも流れるようなあふれるフレーズでした。に、更に’攻めのピアノがいい感じで
夜 児島孝典(cl・leade)さん佐藤亮太(as)さん加藤哲平(b)さん斉藤直美(ds)さんでした。ピアノのいないカルテットでの演奏です。気づけばクラリネットの音色に包まれてて。二部では真骨頂?!追求してました(大げさ〜)
2月24日
よく吠える犬


よく吠える犬の声が聞こえなくなって しばらくたつ町内の一角

亡くなったんだろうか

だとしたら通行人には 突然なこと

だいだい色に変わりはじめた ナナカマドの実も

白い雪に落ちれば 

まだまだ 赤いナナカマドでいれる

人に生まれ変わるなら

掘りだした石に 片足をかけた立ち姿が

攻撃的でない者へと

生まれ変わって欲しい

山崎耕佑(g・leader)さん橋本琢実(as)さん大宅麻恵(p)さん木原和明(b)さん渡部隼平(ds)さんでした。前回とはうって変わってギターの音色も違ってた学園の山崎さんでした。学祭でこのメンバーと演劇部の方たちとやられたとの事で、聞きに来てくれてて、その時の音源でしょうか、演劇の部分を流しながらジャズ演奏を生でかぶせる。そんな演奏もありました。

2月22日



地中のはるか下の
泥を固めて住まう 物の怪たちの 地上に出てはいかいする

雪の白さにまだらに現れる 土気色の足跡を

春のおとずれと 勘違いする人がいるけれど

解ける雪 
濡れるままの地上にふりそそぐ 太陽の光が 乱反射

おもわず まぶしい

それこそが 春

渡部隼平(ds・leader)さん橋本大輝(as)さん山田丈造(tp)さん宮腰智洋(p)さん梨澤広星(b)さんでした。学園の渡部さんでした。、全曲構成が大きく取られてて。カルテットやクインテットもありでした。演奏者は気づかなかったかもせませんが、お客さんたちを掴んでましたよ

2月21日
さびは遠く


Look at me

うんうん

川の 流れ 一筆書き〜


I'm as helpless as a kitten up a tree

うんうん

汚れた縄紐が大きな樹の周りに垂れ込めてる


I can't understand I get misty just holding your hand

う〜んうんうん

縄紐がしだれる大樹 なんて素敵な響きの言葉として 心にひびく


わ〜あ〜 ん〜ん〜

さびは 

まだまだ 遠く


蛇池雅人(as・leader)さん酒本廣継(tb)さん福島誠(p)さん柳真也(b)さん伊藤宏樹(ds)さんでした。2管を意識しながらのノリのいい曲の多いライブでした。酒本さんのオリジナルもノリがよく選曲の中に入れて楽しい曲でした。この辺さすが蛇池さん。医大の福島さんめでたく国試も終わり、後は発表まで野となれ山となれ。の中での大人のピアノとなったとメンバー内から絶賛(大げさ?)されてました。次回は5月の予定です

2月20日
曇り空


曇り空の日に書いた友からの手紙がとどく

今日はこちらも曇り空なので ていねいに何度も読み返し

晴れの日には引き出しの中

曇り空の日には取り出して読む

空に飛んでいけば最後の一枚なのに

風は吹かないので

僕の日記帳の一ページに

菅原昇司(tb・leader)さん南山雅樹(p)さん秋田祐二(b)さん竹村一哲(ds)さんでした。向井滋春やスライド・ハンプトンの曲など。
Fabulous Slide Hampton Quartet
Slide Hamptonの中から
In Case Of Emergencyを

Slide Hampton(tb)
Joachim Kuhn(p)
Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
Philly Joe Jones(ds)のヨアヒム・キュンの思考がかなり出たフリー色のある曲調で
今日の演奏も今日のメンバーとしての再現、楽しかったです

3 Shades of Blue/Johnny Hodges
with Leon Thomas and Oliver Nelsonをかけるといきなりレノン・トーマス(ファラオのアルバムなどで聞けます)のはじけるボーカルから始まるこのレコードはジョニー・ホッジスへのイメージからは意表を付くからか かけると皆さん反応が楽しげです

2月19日
なぞる


あってる あってる

この家の屋根の色 あの松の木の育ち加減

初めての自転車でぶつかった電信柱も木製のまま

1本うらには めだかがいた小川

その向こうには神社が

長いじゃり道で大変だったんだけど

うれしい そのままだ

みんなで相撲をとる土俵を土に ま〜るく線をひいたんだけど

そのままになってる

なつかしい

この地図は正確だな 

今度は ず〜っと後の地図を手に入れてみようか

いや この頃のだけでいいかな〜

清原健(cl,leader)さん武田良介(as)さん加納千紗都(p)さん加藤 哲平(b)さん渡辺崇啓(ds)さんでした。一部はJORDUやGIGOLOなどテンポなどもよく知ってる曲を押さえた殆ど全曲同じようなテンポで。で、こちらも押さえらさる聞き方で。是も楽しいですね。次にくる二部はテンポのある’が必須かもしれませんが。二部はやはりきてました(笑)

2月18日
テーマ曲に吸い込まれる


物語が終わり テーマ曲が流れる

曲を聴く僕が今

主人公

だんだんとスクリーンが すり鉢状になってゆく

底には ポッカリと穴があらわれる

出口なのか入り口なのか 歌詞にはヒントはなく

ないままに曲が終わり

スクリーンはもとの平らな形になり 消えてゆく

穴だけを残す

けっして丸ではないんだと 化けてゆく穴の形に

なすすべもない

ひるど 三浦莉奈(fl・leader)さん岩元 芸(tp)さん神野ひかり(p)さん北山雅之(b)さん西廣(ds)さんでした。学園の皆さんです。いきなりライルメイズからきました。でバップ曲がきたりスペインがきたり。フルートやギターの方はやりたくなる曲でしょうね。
夜 アヘッド・ナイト 寺前夕佳(p、leader)さん島彩(as)さん石井深雪(ts)さん伊藤靖子(tp)さん石川恵美(b)さん三浦紀子(ds)さんでした。今はなきストレート・アヘッド・ジャズ・バンドのコンボ・ライブですが、久しぶりのライブでした。皆さんいろいろな活動をされてる中での年輪を感じました。というか、皆さん乙女?ですが、演奏はかなり’場数を踏んでるのが分かりました。今日は寺前さんリーダーです。彼女には学生の頃何度もライブをお願いしてました。久しぶりのリーダーで一部はじっくりとした演奏で本当は後アルトが入るんでしたが、転勤で出来なくなり聞きながら、そこも考えながら聞いてました。二部ではビックバンドのノリを捕まえる流れを交えながらもフリーなテンションもあり。クンビアジャズフュージョンではお客さんたちにもいろいろな鳴り物を渡しての演奏でした。曲も好きですし、かなり考えられた展開でもう一度聞きたいなと

2月15日



ちぎった小枝に綿雪をからめ

大切そうなのに 片手で持つのが形

こんな寒い日は軽い雪なのでいいけれど

落としてしまっては 終わってしまう

いやな雲を  やり過ごしたくなる心が 今日は目ざめません

ごほうびでしょうか

通りすぎる家の窓という窓から こちらをのぞきこむ住人の目が赤く

雪うさぎのようです


千葉麻子(p・leader)さん秋田祐二(b)さん三間大輔(ds)さんでした。今やひっぱりだこの千葉さん。じっくりとトリオ演奏を聞かせてくれました。ベースやドラムをばっちり固めてるのでかなり演奏しやすいと思います。伸び伸びやられてました

2月14日
地球の 終わりのような夜


紫とも赤ともいえない色のテーブルクロス

この色が好きで広げる

おかれた お気に入りのグラス越しに テーブルクロスの色が透けてみえ

テーブルクロスの色に包まれた 空のグラス

静か

地球の 終わりのような夜

北垣響(b・leader)さん蛇池雅人(sax)さん中島弘恵(p)さん伊藤宏樹(ds)さんでした。バレンタインの日!とは関係なくライブは進む〜 チャーリーヘンデン>北垣さんの世界?!今日の編成ジャストでした

2月13日
今日の一歩


ささやかな水たまりの横の 断崖絶壁の上から

はみ出る靴の 先端部分が映る

このスクリーンのすみっこに

祈りを忘れたままでは 無事はおぼつかないと臆したのか

今日は一歩があまりに むちゃな事に思えて

立ちつくす

それでも行かなきゃと思うと

不快な引きずる足音に なやまされそうな気までする日

西條史宣(tb・leader)さん鎌田誠規(g)さん伊藤未央(b)さん三浦紀子(ds)さんでした。ファンクのお好きな(想像)西條さんの新しいものを開拓したい?での編成でのライブ?!ギターの鎌田さんのいつもと違うところも聴けた曲もありで「おっ何か生まれそう」でした

2月12日
霜凍るガラス窓


白く美しく 霜凍るガラス窓

その窓を通る光は

キラキラフレアに 

ふりそそぎ

部屋の壁には

白い花が映しだされ

ガラス窓を 解けたしずくが

つたえば

白い花からは

光のしずくが

落ちる

伊藤宏樹(ds・leader)さん蛇池雅人(as)さん酒本ひろつぐ(tb)さん板谷大(p)さん金野俊秀(b)さんでした。いや〜今日は盛り上がりましたよ。お客さんで楽しい拍手をくれる方がいて演奏者にスイッチが入ったんでしょうね。そしてリーダーのキャラというか’なんでもありありみたいな度量のある方ですから、そういうとこでも皆さん演奏しやすかったと思います

2月11日
冬のお地蔵さん


今日は まだ薄暗い頃から歩きました

ここの 町内会長さんに言いたいことがあるんです

お地蔵さんのことなので

どっちでもいいというわけには いかないと思うのです

考えてる間 もう少し歩いてきます

お地蔵さんの後ろに着くように帰ってきます

町内会長さんに ハッとしてもらえるようにしますので

気づいてください

ひるど 棟方奈菜(p,leader)さん橋本大輝(as)さん梨澤広星(b)さん斉藤真理(ds)さんでした。北大の棟方さんアンコールで枯葉、チックコリアの曲でノリノリで。以外も正面から取り組む、やる気が見えてくる’演奏でした
夜 小郷正彦(g・leader)さん関口健太(ts)さん伊藤未央(b)さん田森正行(ds)さんでした。セッションリーダーをやっていただいてる小郷さんです。小郷さんは最近いろいろと精力的にやられてて、いつ寝てるんだろうという密度です。この組み合わせはJoshuaをやるためとの勢いのある演奏でした。サックスやハリの光る編成ライブでした

2月9日
未来の冬への備え


寒い冬には月も凍る と思われてた

石器や わら縄もない頃を すごし生きてきた 

その末裔の僕らは

石器でさえ  わら縄でさえも持たない

今でもどこかで大切にされてるんだろうか 語りつがれてるのだろうか

でなければ やがてめぐりくる原始の時代の 冬が越せそうにない

せめて木炭だけでも 忘れられることのないように

語りつがれてほしい

大下一樹 (g・leader)さん大捕拓也 (ts)さん許士祐之進 (p)さん木原和亮 (b)さん西廣(ds)さんでした。道工大サニーの大下さんです。サイドメンでのひるどを聞いてて上手い方だなと思ってました。メセニーの曲をところどころに混ぜた選曲で、みんなのソロもさりげなく用意されてて。最後にパーカーの曲だったんですがロイ・ヘインズの今のアレンジ風とのことでかっこよかったです

2月8日
一文字消え


いつでも 会えると思ってた友と

もう この歳になってまで

会ってない

流れる時は

一文字残し 一文字消え  一文字消え 一文字残し 一文字残し

こんなにも あいだを空けて過ぎるのかと
今になっておもう

そして そのすべてが ひと昔の中でのこと

渡辺崇啓(ds,leader)さん児島孝典(cl)さん中島弘恵(p)さん大久保太郎(b)さんでした。北大ジャズ研の渡辺さんです。一部はテーマがあり春夏秋冬。組曲のようにMCもなく流れてゆく。二部はスティーブ・スワローやマーク・ジョンソン そして今日のベースの大久保さんのオリジナルなど。なかなかやるな’渡辺!でした

2月7日
想い


空中に浮く素敵なモノがある

質量を持たず 何にでも 染みてゆく魔力をもつ

夕日にくっ付いては 夕日という名に身をゆだねて 染みてゆく

冬の花は暑さも日光もにがて

その花の名を読む人がいれば 宙に放たれた花の名にくっ付いて染みてゆく

質量をもたないこのシロモノは それだけでは名も持たないのだろうか

感じたままに ゆらゆら

得意なのは時を振り返ることだったとも

聞いたことがある

長沢英雄(dr.leader)さん太田このみ(as)さん大下一樹(g)さん 許士祐之進(p)さん 小林勇希(b)さんでした。リーダーは国際大の長沢さんです。メンバーの皆さんの好演が曲を短くさえ思わせてくれるほどでした。特に太田さんのサックスが更に良いですね

2月6日
自転車置き場に犬


スーパーのせまい自転車置き場

大きな犬がつながれてて 自転車が置けない 

自転車の少ない冬の風情?

たくさんの自転車の中で 隠れるように座る楽しさは

トウキビ畑でのかくれんぼに似て

春が恋しい

瀬尾高志(b・leader)さん板谷大(p)さん舘山健二(ds)さんでした。札幌最強トリオの中の一つです。瀬尾さんのやり口があり、板谷さんのやり口があり、舘山さんのやり口があり。いつも思うのが舘山さんのブラシの絶妙なこと。昔とある方のブラシが上手いと聞いたことがあり。でもその頃は今のような演奏環境ではないのでその方の演奏してるクラブまで聞きに行ったことがあります。入っただけで何万かするモノ本のクラブです。その頃彼はまだ学生でした。聞きながら「そんな月日」などと、からめて聞いてました。演奏はミンガス/エリントン/オリジナルなど。力強いベースと絶大な信頼ピアノも光り

2月5日
ぬくもり


秋の落ち葉を布団代わりに 森で寝ると気持ちがいいよと

にせ癒し人がいっても 心地のよいぬくもりは感じられない

一枚の写真にむかって 「時をとめて」

そんなおもいで森にかけてった

かなわぬ帰り道は 

冬景色

雪の中に埋もれた手袋の中のぬくもりが 描ける人に生まれ変わってたなら

すてきなのに

セッションでした。通常セッションは1月はなかったので今日が今年初セッションでした。明けましておめでとうございますの挨拶を交し合いながらのセッションでした。ドラムが多くなりリーダーの方が「ドラムが多いのでピアノトリオを増やします」と。面白いなと思いました

2月4日
奥ゆかしい


豪雪ふる里

その川に落ちては流れる雪解け水より 小石に積もる雪帽子こそが今

去年の思いでがとけずに

見えるものすべてに おおいかぶさろうとするので

重さを感じる

その下で 今年の思いでは 

まだまだ

小さく 奥ゆかしい

ひるど 伏見はるな(dr,leader)さん横山侑生(as)さん加納千紗都(p)さん久松諒(b)さんでした。北大の一年の伏見さんです。今年の北大一年は女子の頑張りが際立ってます。伏見さんのドラムもしっかりしてリハでの注文もしっかりあり、先輩のアドバイスもそこに入れバンドとしてまとまってました

2月2日
誘う枝


土の代わりなのか

雪の上に枝振りのよさそうな木を
植えた人がいる

僕なら
ありえないところに植えて

土に彼らの限界を見せつけるかも

なのに雪の上

花が咲かないのは 耕すことを知らないから

実を宿さず
妖しげな姿のままで果てる

川手博史(g・leader)さん渡辺孝之(tp)さん冨山裕美(vo)さん高橋えつ子(p)さん伊藤未央(b)さんでした。ピアノが加わったライブでインストが多めに。アットマイプレスの流れを感じながらゆったりと’楽しさをしっかりと!を前面にを彷彿させてくれるライブでした

2月1日
自分流


景色のすべてに

めっちゃやたらに 名前をつけたくなる

みんなが呼んだことのない呼び方

映るものは 信じなきゃと

自分流’

でも人と話す時には

みんなとおなじ呼び方をする

そんな時の心の中は箇条書きで

あふれてる

三木田純哉 (tp,leader)さん 戸田 寛之 (ts)さん木村 優(p)さん小出谷 崚太(b)さん山本 周平 (ds)さんでした。道工大のビックバンドのサニーフィールズの三木田さんです。ショーターから始まりフレディー・ハバードへ流れていきドナリーへチャレンジと勢いよく聞かせていただきました

1月31日
三角定規


雪のうえに三角定規が2枚落ちてる

それぞれが不規則な角度をさすので

まわりの景色がカシぎだす

だんだんと定規の輪郭が 雪にとけて開放されても

まん中の穴のそんざい意味は残り

さらに景色を丸くのぞかせ

少し 息苦しくさせる

一月ほど前から前立腺の炎症の癌かの検査で今日が再々再検査でした。ず〜っと薬を飲んでてその効果を内視鏡で調べたら綺麗に消えてますと言われました。これで完全に癌の疑いが晴れました。いや〜結構ビビッてました。ご心配をおかけした皆様ありがとうございました。励まされました。
大竹祥平(g・leader)さん近藤 悠(p)さん加藤哲平(b)さん大谷豪(b)さんでした。学園の大竹さんです。他は北大から。普通ならいつものやりなれた学園から選ぶんですが、今回はあえて普段一緒にやらない他大からお願いしました、と。ご自分のオリジナルやピアノの近藤さんのオリジナルもあり。何度もやってくと面白いものが出来あがるでしょうね

1月30日
光のしっぽ


真夜中でも太陽の光は頭上のはるか上を飛んでゆく

でもやはり足元は暗く

光のしっぽから

少しばかり落ちてくる 明かりをたよりに歩く人がいて

キラキラしてて うれしそう

帰り道でのこと

メセニーのライブに行ってきました。リーダーの生メセニーを聞くのは初です。グレナディアとのデュオです。昔からの曲もやってましたが、オーケストリオンをくしした演奏もあり、ツトツトとソロギターも聞かせてくれデュオではノリノリで。ジェリコHPの今日のところにメセニーライブ後通常営業と入れたんですが、それを見たお客さんで「そちらにメセニーがいるんですか?」と電話をくれました。ちがうっしょ(笑)。電話のこちらで僕は突拍子もない声で受け答えをしてしまいました。メセニーはいませんでしたが、でも明日札幌でライブがあるというメセニーをやったら日本一というギターの方が東京から主催者、共演者たちと来てくれてました。

1月29日
春待つ つぶやき


とけた雪が凍って氷になり

行く人が歩きづらく難儀いたしております

これは今も昔も変わらないそうで

町内にもこれほどひどい路面の状態の 日数を かぞえたものはありません

年に一回が相場と思ってるのに 違いないのです

昔でさえ 今でさえ 「きのうはひどかったね あとは春になるだけさ」

の言葉に癒され

つぶやく日のこと

南山雅樹(p・leader)さん勝本宣男(b)さん舘山健二(ds)さんでした。勝本さんは旭川でジャズ店をやられてた方です。を交えての南山さんのトリオ・ライブ。勝本さんの持ってきた選曲もやられてて、普段の南山さんの選曲に加わったものも感じました。に舘山さんです。お客さんたちも満足してて観光客の方たちが握手を求めたりしてました

1月28日
小道を行く


行きたい道は横にあるのに

日々気をつけなければ いけない事だらけなので

やはりまっすぐな いつもの帰り道をえらぶ

気軽に道をえらべる人の後姿は あ〜なんだと

思わず横に去る後姿に 指をさしそうになる

角をまがって またまがって 次の角で先ほどの人と鉢合わせ

どちらも 見送ってくれる人がいれば

どこかが違ったのだろうか

ひるど 磯田希久美(fl・leader)さん羽瀬拓哉(ts)さん岩元芸(tp)さん神野ひかる(p)さん梨澤広星(b)さん石川海(ds)さんでした。商大と学園の合同編成で商大の磯田さんでした。前に2フルート・ライブをやってくれてて、今回はサックス、ペットを入れて、全体にかなりしっかりとした出来上がりでした。フルートの音色ってクラッシックの目指す音とジャズの欲しがる音とはかなり違うような気がします。磯田さんはジャズ屋です!
夜 長崎晃(ds,leader)さん井上惇志(p)さん加藤哲平(b)さん2ステ-ジ+佐藤亮太(as)さん山田丈造(tp)さんでした。北大OBの井上さんの帰郷での長崎さんのリーダーライブでした。一部はトリオでバップ・ピアノ好きにはたまらないものを。二部ではホレス・シルバー特集でした。フロントのお2人が中々息の合ったところを聞かせてくれました。長崎さんの今日のような元気ジャズ’合うんですよね!井上さんも札幌で演奏することを楽しんでくれてるのが伝わってきました

1月26日
イモ


イモの注文がきたので冷蔵庫から これといった大きさのをとり出し

皮をむくことにする

とっても手に馴染むイモもあって

このイモはイモ畑のどの辺にいたものを 掘り起こされたのかと思ってしまう

畑の一番はずれで羊蹄山の姿を浴びることも出来ず

はずれなので土も薄く寒く

そうだね 今の方が幸せだよね

と なぐさめにならないような小声を かけながら もう一度きれいに洗ってあげる

平田 公士(p・leader)さん関口健太(ts)さん秦野 義之(b)さん三間 大輔(ds)さんでした。サックスが普段と違う方です。ラスト・タンゴ・イン・パリやモンク、セントトーマスなどを。ラスト・タンゴ・イン・パリのような曲はどんな風にやるんだろうと、興味ムキムキで聞かせていただきました(笑)

1月25日
名外科医


リュックのお腹にチャックがついてる

いろんなものが簡単に取りだせる

2度と戻しちゃいけないものもあり

丁重にしまわなきゃいけないものもある

なのに今日も一日手なれてて なにもなかったように押し込んでチャックをとじる

手術は成功

僕は今日もニセ名外科医

池田伊陽(g・leader)さん秋田祐二(b)さん三輪雅樹8ds)さんでした。秋田さんと池田さんでのデュオがず〜っとやってましたが、それに三輪さんのドラムを入れてのトリオです。いつもの曲もグイグイドラムの連打に押し出されるような力強さで迫ってきました

1月24日
恋しい


明かりが恋しくって 山から下りてきたけれど

たどり着いたその光は 青白く冷たい

ならマッチをすってごらん

といわれても 

そんな物語も 寂しいところだけしか知らない

山からは揺れて見えたから 恋しかったのかな

と 切なくなる

思いだす名はあるのに


石田幹雄セッションでした。東京で活躍中の石田さんにいい機会なのでお願いしました。学生さんやジャズ研OB仲間や彼の演奏ファンなどと幅広い参加で、北垣さんと共にグイグイとくるセッションをやってくれました。ある意味’石田さんのスタンダードを聞ける貴重な場でもあります

1月23日
右ひざが(少し)痛いのでマラソンより 自転車の比率を多くしようと思います
最近もそうしました
自転車>マラソン>温水プール
で、まるでトライアスロンでは?!

瀬尾高志(b・leader)さん岡本広(g)さん竹村一哲(ds)さんでした。瀬尾さんは毎回新しい曲を持ってきます。それを迎え撃つメンバーたちはさらにそこに自分を追い込むチャレンジを加える。岡本さんのように!二部でピアノの南山さんもびっしり入ってくれてのリベルタンゴなど、録音して世に出したいくらいの演奏でした。素晴らしい夜!

1月22日



白い上に広がる雪国の冬

誰かの落とした黒いマフラーが カラスのようにヒラヒラしてる

子どもの落とした手袋にはマジックで「なつ」と書いてる

なつちゃんの?

雪で狭くなってる道を「サラダガス」という車が通る

きっと僕の見間違いだろう

白い雪の上の あちらこちらでのことなので

すべてが関連しない



つながらない

鳥がいない

ネガティブサン 秋田祐二(b・leader)さん石田幹雄(p)さん三輪雅樹(ds)さんでした。東京で活躍する石田さんを迎えての秋田さんのネガティブサンでした。秋田さんのロングな活動のカニバンドやネガティブサン。その都度脱皮を繰り返し聞くものに新鮮なモノを発信します。今日も間と一音の長さとパワーを!

1月21日
望むものは


いやなものは片手に

望むものは青空に ふる雪

鳩までが勢いよく訪ねてくるものだから

少し身をかがめてしまう

周りにつかむ物がある日と ない日がある

慣れなければいけない この道が 明日も僕にしか見えないなら

ふる雪の出どこぐらいは捜せれないと

これからも空を見上げる仕草が

祈りにしか見えないのかもしれない


中西李々佳(tp,leader)さん橋本大輝(as)さん宮腰 智洋(p)さん加藤哲平(b)さん斉藤真理(ds)さんでした。北大一年の中西さんです。誕生日の今日みんなが駆けつけてくれて舞台は揃ってメンバーも盛り上げるサポートをしてくれ、打ち上げでは心配された僕へのケーキもしっかりゲット。良い日だった

1月19日
雪の上のナナカマド


砂漠に雪がふる

豪雪地帯にかわる

砂漠だったことを知る人は とっくに温かい国へ引っ越してって

残された人たちは来る日も来る日も 雪だるまばかり作ってる

楽しそうだけれど

この白さに ナナカマドは落ちてはこない

あの真っ赤なナナカマド

それならば 明日には僕も
温かいところに引っ越そう

西廣(ds・leader)さん橋本琢実(as)さん戸田寛之(ts)さん北山雅之(b)さんでした。ピアノやギターなど無しで、更にフロント2という変わった編成でした。オリバー・ネルソンやデイブ・リーブマンなどサックスの曲を多くやられホレス・シルバーの曲もあり。リーダーがドラムという事を最大限活かしたライブでした。ELVIN JONES/REMEMBERANCEからもやられてて嬉しかったです。好きなアルバムです

1月18日
この国は 美しい


小川は狭く川の魚も小さく ほど良く

石や岩に藻が生えた庭も ほど良く

大きくはない池に生き物が ほど良く

小道にかかる木の実が
風に見え隠れしながらも鮮やか

山と人里の道のりが ほど良く

この国は 美しい

斉藤真理(ds,leader)さん桂木智香子(cl)さん宮腰智洋(p)さん石川恵美(b)さんでした。北大の斉藤さんです。一部はトリオ、二部ではクラリネットを加えたカルテットで。ベースの石川さんが久しぶりでした。春に卒業の桂木さん入りで彼女の卒業前にやろう'だったのでしょうか。この卒業ライブ前の時期そういうライブも聞きたいなと思います

1月17日
青い空の下


金物屋のスコップや雪かきなど カラフルな色彩で

小さい子が おもちゃなのかな?と 戸惑って

中々そこを離れられないでる

目はキラキラ 親も思わず笑顔

空が青い〜

戸田寛之(ts,leader)さん山田丈造(tp)さん宮腰智洋(p)さん田中慧悟(b)さん山本周平(ds)さんでした。小樽商大の戸田さんです。小樽のガトーバルビエリといわれるほどのスタイルの彼の今日はバップ色の強い選曲で山田さんの参加も活きるライブでした。普段の戸田節は今日は封印だったのでしょうか。の中でもノリのあるライブでした

1月16日
抱える


向こうから花束を大切そうに抱えた女性が やってくると思ったら

抱えられてたのは花のような赤ちゃんでした

パチパチパチ

大谷豪(ds.leader)さん佐藤亮太(tS)さん橋本琢実(as)さん本山禎朗(p)さん加藤哲平(b)さんでした。北大の大谷さんです。彼は全体にイメージを作れる方で、最後の方で彼の訪れた湖をホウフツさせるような曲があり気持ちよかったです。いや〜外国行ってみたい〜

1月15日
お香


お香の老舗の前を通ると いつも その店構えに引き込まれそうになる

目に見えないお香

煙となり漂う お香

山里のなごりなのか
横には大きな木が生い茂り

上からの店構えまでを想像させてくれる

こんなにも優しく 時代がさかのぼったのでは

お香は 癒しの姫

谷越太紀(p・ leader)さん橋本琢実(as)さん加藤哲平(b)さん斎藤直美(ds)さんでした。北大の谷越さんで彼の好きなスタイルが少し分かってきたような気がします。に’サックスを入れてのライブでした。バランスのいい人選でのライブでした

1月14日
波の まばたき


パーッと目を開け
すーっと目を閉じる

まるで寄せては帰る波のよう

うちよせる波の下で僕は砂になる

そこまでは分かるけれど

足がないので相変わらず そこにいる

まばたきをすると今日も  からだに なにかが染みてくる

枯れることなくどんどんしみて

どこかが崩れては旅立つ

もう戻ることはないだろうと

手をふろうにも 気づけば手もない

もう少し待ってみて そう目を閉じたままでいてみて

きっと夢がすべてをくれるから

夢の中でだけだけれども

ひるど 岩元 芸(tp・leader)さん中島亜咲(ts)さん紺野 巧(p)さん中野渡 慎之介(g)さん梨澤広星(b)さん渡部隼平(ds)さんでした。学園のジャズ研とビックバンドのフリーフォームレスとの合同ライブでリーダーはジャズ研の岩元さんでした。ピアノとギターが入ってましたがもっとその事を生かしたら広がるだろうなと思ったり、ペットとサックスとの期待度抜群でとのライブでした。ライブ後フリーフォームレスの方たちもひるどの予約をしてくれました。やはり自分でもやってみたくなりますよね
夜 島谷佳代(as・leader)さん小郷正彦(g)さん小田島茂(b)さんでした。太いサックスの島谷さんです。ドラムレスで新しい展開で得たいものがある?ライブでした。小郷さんのオリジナルもやるんですがナポリタンという曲がありスパゲッティーを食べたくなります

1月12日
空を飛びたい


空を飛びたい

僕の影がどれほどのものを包むのか

影がうごくように僕も飛んでは 山の影に消えて

影のみえない生身の僕は 

飛ぶことだけが目標ではいれなくなるんだと 聞かされたことを思いだす

風が吹いて飛ばされぬように

そんな重たい心を何度も飲み込んで 元気に地上にまっすぐに立ってみても 昼下がり

影は消えたまま いたたまれない

僕は消えてしまったのか

それでも やっぱり

空を飛びたい

宮腰智洋(p.leader)さん佐藤亮太(ts)さん山田丈造(tp)さん加藤哲平(b)さん渡辺崇啓(ds)さんでした。北大の宮腰さんです。バップがお好きなのが選曲からもピアノからも伝わってきます。と、それだけではない模索中?一部がサックスとカルテット、二部がペットとカルテットでした。一日違いで佐藤さんと渡辺さんの誕生日でした。おめでとうございます

1月11日
無声の散歩道


素敵な舞台をしってるように ふる

楽しそうに ふる雪も

乱舞する雪も

命とはいわないだろうに

春に向けて時を刻むように

淡い

無声の散歩道

葛西拓也(ds・leader)さん 岡村尚泰(as)さん 大下一樹(g)さん渡久山晃(b)さんでした。リーダー国際大、サックス、ベースが医大、ギターが道工大でのライブでした。サックスの楽しくさせるキャラが流れる中、卒業ライブ前のリーダーの4年への思いを聞かせてもらいました(想像)

1月10日
冬の緑


季節はずれの焚き火から
舞うような煙が

空にも  地にも  木にも

空には緑はなく   地にあり   木に育ち

緑が空まで漂うなら

冬でも
いやされるのに

橋本琢実(sax・leader)さん加納千紗都(p)さん加藤哲平(b)さん西 廣(ds)さんでした。学園の橋本さんです。春には卒業です。就活が終わり卒論?そして卒業という一つ一つ貴重なライブになる中でのライブでした。一部で流れを作り二部でいっきに行く(想像)そんなライブの構想あり(想像)で、聞かせてました。聞き手が思わず感激で唸る場面もあり。彼も三月に卒業ライブをやっていただきます。近じか卒業ライブ専用ページを作りますのでよろしくお願いいたします

1月9日
はだかな土


はだかな土がみえて ところどころ
デコボコな庭がいい

鶏がいて適度に敵意をむき出しにするものも 一羽ぐらいならいてもいい

こどもたちが すり減らすほどの お気に入りなところでは草が生えない
 
乾いた土の 癒されることを知らせる  下駄の音

忘れていた
 
たずねていこうにも

今は雪ノ国

岡本広(g・leader)さん北垣響(b)さん大山淳(ds)さんでした。いつものベースとは違う北垣さんです。聞きなれた曲も突っ込みどころなんかも違ってました。観光客の方のご来店が最近目立ちますが今日の方たちはかなり真剣に聞かれてました。ギターをやる方が偶然今日来たらそれはラッキーだと思いますよね

1月8日
マラソンで水を確保してた道すがらの公衆トイレが冬で閉鎖で 水飲場も止まってて
やってるとこもありますが  やはり足をとめると寒く お湯が飲みたく 小さいポットを買いました
そうすると何と僕の周りに小川の多い事に気づく

お嬢さん どうされたのですか
「胸がつかえ 難儀をいたしております」

そうでしたか ちょうどポットを持ちあわせていますので
そこの小川から水をくんでまいりましょう

「そんなご親切にしていただいても〜」(も〜 って何?)

JENNIE藤田&DIXIEBIRD JENNIE藤田(ds・leader)さん福 真治(tp)さん清原 健(cl)さん安田 和美(trb)さんがじー(bj)さん加納 千紗都(p)さん東海 舞(tub)さんでした。ディキシーライブでした。手拍子や掛け声などでみんなが参加する楽しいライブでした。ディキシーだと通常のジェリコ店内のライブ用の暗さは合わないかなと、普段より明るめにしました。ピアノの方が右手を怪我で使えず左手だけでで、でもバンバン ソロも取られてました。全体に清原さんのクラレネットの音色が心地よく響く中、昭和の海坊主(?)がじーのライブでの初参加もあり楽しかったです

1月7日
散歩の仕草


空にも季節があるのでしょうが

子供の遊び場から帰る道すがらほどには

く切れは はっきりしなく

やはり何かを さがしてしまう


みつからなくったって


そう それも

散歩の仕草

ひるど 石黒悟(ds,leader)さん山田丈造(tp)さん羽瀬拓哉(ts)さん谷越太起(p)さん梨澤広星(b)さんでした。商大の石黒さんです。彼はいろいろな方のライブを聞きに来てくれる方です。それでか、人気で皆さんが応援に来てくれました。ピアノがキーボードのみででペットの山田さんの好みの曲などもありと鮮度として面白いものを感じました
夜 関根彰良(g)さん蛇池雅人(as)さん柳真也(b)さん伊藤宏樹(ds)さんでした。東京からギターの関根さんがいらしてくれてのライブでした。ドラムの伊藤さんが東京で活躍されてた頃のお仲間ででのツアーです。ギターの可能性をかなり感じさせてくれる方で、でも今日は ご自身のCD FUZZ JAZZからや蛇池さんのオリジナルやらをかなり押さえ込んで(想像)演奏されてました

1月5日
吹雪の白さに


この冬いちばんの吹きだまるほどの吹雪の白さに

早く冬が終わって欲しいと思いながらも

霧の色が思いだせれないので

ただただ一生懸命に歩く

目に入る雪に しばたつかせながらも

真っ只中

きっと春まで


本山禎朗(pf,leader)さん橋本大輝(as)さん伊藤未央(b)さん西廣(ds)さんでした。北大の本山さんにジェリコライブ初めをお願いいたしました。道工大の西さんをドラムに入れての編成で西さんの噂を聞きつけてだと思います。西さんは春に卒業なのでいい機会だったと思います。本山さんが学生といっても既に十分聞かせれる方です。

歳が明けました、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします

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森全てが揺れてれるのに

あなたが止めたいものは日記に書けない事なんだろうなと思えてきた