メロン灰づくり

蔓と葉の乾燥〜焼成

8月の暑い中、地面から根を切り、メロンの蔓と葉を、自然乾燥させます。

乾燥したメロンの蔓。


乾燥した蔓と葉を束ねて、燃やして灰にします。
真夏のビニルハウスでの作業は、北海道とは言っても、かなり酷な作業。
熱中症にならないようにと、朝早くからスタッフ総出で行ないます。

蔓にトゲがあるため、長そで・長ズボンで作業します。


乾燥して、勢いよく燃えあがるメロンの蔓と葉。

暑さの中で、次々と束ねた蔓を燃やしていきます。

翌日、焼却炉にたっぷりとできあがった新鮮なメロンの灰を集めます。


灰の水漉(すいひ)〜釉薬づくり

自然に焼却してできあがったメロンの灰を水漉して、純度の高い細かい灰をつくります。
このように手間をかけて作り上げた自家製の灰を用い、さらに土にあった原料の調合を行い、可窯独特のさわやかな色合いで、きめ細かい質感のある器がうまれます。

外での作業のあとには、おいしいメロンが。

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