法則化シリーズ/学級経営/キャンプファイヤー/しりとり
TOSSアンバランス福島 TOSS会津 薄井 健文
これは菊池靖志氏の実践「キャンプファイヤーで子どもが熱中するしりとり遊び」の紹介である。
出典 : 第10期教育技術の法則化101 学校生活を豊かにする教育技術
林間学校のキャンプファイヤーで、次のようなしりとり遊びをやった。
並び方は、ファイヤーに向かって1重の円である。
(司会は子どもがやった)
| 司会の説明1 これから、しりとりをします。クラス対抗でやります。 3分間で、たくさん言えたクラスが勝ちです。 「ん」が最後についたらそこで終わりです。 1班の班長から、マイクを回しながら言って下さい。 1番最後の人は、1番最初の人にマイクを渡してください。 それでは始めます。 1組の人立ってください。(1組1班の班長にマイクを渡す) ヨーイ、(笛を鳴らす) |
3分間しりとりをした。
このとき係の子が1組の何人続いたかを数えた。
| 司会の説明2 (笛を鳴らす)1組終わりです。1組の人すわってください。 次は2組です。2組の人立ってください。(2組1班の班長にマイクを渡す) ヨーイ、(笛を鳴らす) |
3分間しりとりをした。
このとき係の子が1組の何人続いたかを数えた。
子どもたちは、「早く、早く」「早く回して」などと言って大騒ぎであった。
見ている他のクラスからは、「今のは一回言ったぞ」などと、きびしい声があがった。
最後に結果の発表をした。
| 司会の説明3 結果を発表します。 1組は33人続きました。2組は36人続きました。3組は34人続きました。 よって2組の勝ちです。 |
と、司会が言い終わると、2組の子どもたちは「やったー」と大喜びであった。他のクラスの子どもたちは、「あーあー」「ちくしょう」と残念がっていた。
キャンプファイヤーでできる簡単なゲームである。しかし子どもたちはとても興奮してゲームに参加した。
子どもの係は、次の2人がいればできる。
| 1, 司 会 2, 審 判 (人数を数える) |
マイク1本あれば楽しめるゲームである。ぜひ1度試してみてほしい。
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