FedoraCoreでサーバー構築
 Fedora Core は実験的なディストリビューションなのでサーバー用途で使用するには難があるかもしれませんが、無償提供をやめた Red Hat Linux の代わりに使用するにはいいと思います。(実際 Red Hat Linux と使用感は余り変わりませんし)
 ここで紹介する方法は特記ない場合はFedora Core1,2,3,4で使用できます。

注) 各パッケージは基本的に apt を使用してインターネット経由でインストールするようにしています。このほうが必要なパッケージをインストールするのにいちいちCD-ROMを引っ張り出してくる必要が無いからです。

 CONTENTS

サーバー構築の前準備

自分の環境にあったネットワーク構成とサーバーのスペックを考えます。

Fedora Coreのインストール

サーバーマシンに Fedora Core をインストールする方法を紹介します。

LinuxでADSL接続(フレッツADSL):rp-pppoe

rp-pppoe を使用してADSL 接続します。回線はフレッツADSLを使用します。

ルーターとファイヤーウォール:iptables

iptables を使用してNATルーターとファイヤーウォールを構築します。

不要なサービスを停止する

デフォルトで起動している必要の無いデーモンを停止します。

aptでパッケージ管理

aptを使用したパッケージの管理方法を紹介しています。

yumでパッケージ管理

yumを使用したパッケージの管理方法を紹介しています。

ローカルDynamicDNSサーバーその1:DHCP

dhcpdを使用してDHCPサーバーを構築します。

ローカルDynamicDNSサーバーその2:DNS

bindを使用してDNSサーバーを構築します。

Windows用ファイルサーバー:samba

sambaを使用してWindows用のファイルサーバーを構築します。

Linux用ファイルサーバー1:NFS

NFSを使用してLinux用のファイルサーバーを構築します。

Linux用ファイルサーバー2:smbmount

sambaの共有ディレクトリをLinuxでマウントする方法です。

サーバーのリモート管理:SSH

SSHでサーバーと接続してリモートで管理する方法です。opensshを使用します。

プリンタサーバーの構築:cups

cupsを使用してプリンタサーバーを構築します。 cupsを使用するにはsambaが必要です。

ネットワーク内の時間合わせ:ntp

ntpサーバーを構築し、ネットワーク内の時間を同期します。

プロキシサーバーの構築:squid

squidを使用してプロキシサーバーを構築します。

ウィルス対策:Bitdefender

フリーのウィルス検索パッケージのBitdefenderを使用したウィルス対策方法です。

サーバーの監視1:パッケージの導入と設定

サーバー監視の為に lm_sensors,hddtemp,net-snmp を導入します。

サーバーの監視2:グラフの出力

1で収集したデータをグラフ化する方法です。RRDToolとHotSaNIC を使用します。