
イエスは主であるという真理をあなたが理解するならば,あなたは、このお方からの完全な守りと導きと備えを経験します。このお方はあなたにとって現実のお方となり、あなたの祈りに、一つ一つ応えて下さります。それでは、「主」とは一体どういう意味なのでしょうか。そのことを、お話したいと思います。
主とはギリシャ語で「キューリオス」といい、これは主権者を意味します。新約聖書が書かれた当時、ローマの皇帝をキューリオスと言い、皇帝礼拝が行われていましたが、聖書は、断固として、礼拝されるべき天地万物の主権者は父、子、聖霊なる三位一体の神であられる「主」である主張します。
また、このギリシャ語の「キューリオス」はへブル語の「アドナイ」にあたりますが、この「アドナイ」は主の御名「ヤハウェ」をみだりに唱えることを避けるために用いられた名前なので、結局は「ヤハウェ」のことなのです。
イエスは主であるということは、ダビデ王家にお生まれになり,彼を信じるすべての者を救い出すために十字架上で犠牲の死を遂げられ,3日目に御復活され、天に昇られ、聖霊様によって信じる者と共に今も生き、働いておられるそのお方は、天地万物の創造者であり、支配者であり,統治者であり、審判者であり、主権者であられる三位一体の神(の第二位格)である、ということです。
この主イエス・キリストをあなたの人生の主としてお迎えし、このお方に、あなたの全てをゆだねるならば、また、このお方を愛し、お従いするならば、あなたに出来ないことも、また、全人類が、一致団結しても出来ない永遠の救いの御業をあなたの人生の中に始められます。天地万物を造られた全能の神の現実があなたの現実となります。

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