琵琶湖一周サイクリング(再掲)

2011年8月半ばも過ぎ少し涼しくなった頃22日、23日の両日、サイクリングで長年の想いの琵琶湖一周(総距離220km)の実行をすることになった。高齢者になった齢を考えると一抹の不安を抱えながらも胸の中の心地良い弾みを感じつつペダルを踏み始めた。

 

 

自宅がある東大阪市からJR高槻駅迄走り、輪行袋に自転車を入れ大津まで電車で行く。

 炎熱の中、高齢者になった今、齢を考えると一抹の不安を抱える。しかし、心地良い弾みを感じつつペダルを踏み始めた。

近江八幡

 さざ波街道を走り続ける.景色はいいが喉が渇いても自動販売機が見当たらない。近畿の水かめ、琵琶湖を抱えている滋賀県は環境立県といわれている。空き缶のポイ捨てを防いでいるのだろう。近江八幡でふと休んだ琵琶湖では水上スキーが目の前を通り過ぎていく。スケッチをしてみた。
 

彦根辺り

 さざ波街道を北に向けひたすら走る。琵琶湖は段々と夕暮れになる



 

湖北の景色

 昨夜は長浜で宿泊。飛び込みでビジネスホテルのフロントへ。幸い泊れたのでよかった。翌朝、奥琵琶湖を目指した。湖岸は北へ湾曲し湖北に近づいた喜びが起こる.
 

賤ヶ岳トンネル

 有名な古戦場の下を通るトンネル。この辺りは奥琵琶湖といわれサイクリング道路は分かりにくくなる。土地の人に道を尋ねるとこのトンネルを通るといいと教えてもらった。
 

 

さざ波街道

 自転車/歩行者道路が湖岸に続く.。部分的には夏草が茂ったり、急に道がなくなるので注意が必要。特に湖西は未整備な個所多し。
   

美しい河川

 琵琶湖に流れ込む川には水生植物や生き物は豊富。いたる所に美しい景色を形成している。

湖畔でひと休み

 湖西は別荘地帯が多い。走り疲れたので砂浜で一服。曇天にもかかわらず子どもたちは水泳を楽しんでいた。
 

黄金の水田

 滋賀は農産物が豊か.水田は黄金色に稔っており近江米は有名。歴史と風土は優れた産物を生みだす。この日、執拗に雨が降ったりやんだりを繰り返す。 
名物のふな寿司を味わう
 高島のスーパー平和堂で昼食用にふな寿司を買って舌つづみを打つ.。(苦手な方も結構多いようです)

やっと浜大津へ

 湖西の街道沿道ではまさしく地蔵盆があちこちで開かれており「闇に浮かぶ提灯の灯」と低く響いてくる御詠歌の音が幽玄の世界だった。
 これらを通り夜の9時過ぎに京阪浜大津駅に到着。自転車を袋に入れ門真まで電車。門真から自転車で自宅へ到着。夜の11時は過ぎていた。