ドレスデンでのオペラハウスについて

 

ドレスデンには重厚な建物で、観光名所の一つにもなっているゼンパーオーパーという有名なオペラハウスがあります。

ゼンパーオーパーは、別名ザクセン州立歌劇場とも呼ばれていて、ウェーバーやワーグナーが活躍しました。このオペラハウスは何度も火災や戦争などの被害を受けましたが、1985年になって再建することができました。なので、外観は多少黒ずんでいますが、内装は19世紀のスタイルながらもまだ新しい感じがします。

他にはオペレッタ劇場もあり、こちらもレハールやヨハン・シュトラウスなどのオペレッタやミュージカルを上演しているようです。

観光名所でもあるので、昼間〜夕方にかけには中身を見学するドイツ語のツアーもあります。屋上からはエルベ川が見え、とても美しいです。

チケットの取り方ですが、一応、HPがあり、フォームに内容を入力すると、予約は取れるようではあるのですが、その前に、現地のホテルや旅行会社などが、チケットを既に押さえてしまっていて、売れ切れになっていることがしばしばあります。なので、「売れ切れ」と言われても、現地へ着くまであきらめない方が良いと思います。現地に着いてから一番フェアなのは、劇場から直接、当日券を買う方法ですが、曜日によって、営業時間が異なるので楽ではありません。ホテルや観光案内でも若干の手数料を上乗せして売られているようですが、それも曜日やホテルのランクにも左右されがちです。そういう理由で、私はこれらの方法で入手することができませんでした。開演時間の1時間前に60DMの3階バルコニー席を80DMで売ってきた人がいたので、買いました。そのダフ屋さんは、制服らしい服装だったので、おそらくどこかのホテルや旅行関係の人が押さえていたが、売れ残ってしまったチケットを売っているのではないだろうかと思いました。

客席の様子ですが、「売れ切れ」の割りには席は結構、空いていました。服装ですが、私はジャンバースカートにブラウスでしたが、恥ずかしい思いをしました。プレニアムでもガラでもなかったのですが、他の人たちの服装は男性は礼装、女性は結婚式に着ていくような服でもカジュアルなくらいで、イブニングドレスの人までいました。

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