■ 稲村不二雄 写真展
「冬のロフォーテン」と題し、ノルウエー(北欧)でも北極圏に位置するロフォーテン諸島の写真展を、銀座/キャノンギャラリー(2010年2月04日~10日)および大阪/キャノンギャラリー(2010年3月11日~17日)にて開催いたしました。ロフォーテン諸島は、ノルウェー屈指の景勝地で、その雄大な自然、フィヨルドに出現するオーロラ、冬場の風物詩となっているタラ漁の賑わい等40点の写真を展示いたしました。
会期中ご来場下さいました皆様方にお礼申し上げます。
「冬のロフォーテン」写真展の展示写真の一部は こちら にも展示しています。
※今回の写真展は、「冬のロフォーテン写真展」と題し駐日ノルウェー王国大使館のホームページで紹介されています。※
【 ロフォーテン諸島 】
(隔週刊誌「アエラ」掲載写真は、こちらにあります)
ノルウェーの北部、大小の島々が、ノルウェー海に細長く半島のように突き出ているロフォーテン諸島は、北極圏に位置している。氷河期の侵食によって削られた大地が水没して出来た山々は、鋭い山頂を持ち、海と山とが接近したフィヨルドを形成している。 『アルプスの頂が海に浮いている』 と言われるように、標高が低いのに、アルプスの風景を想像させ、旅行者を圧倒する。
冬季は雪に包まれひっそりと静かな島だが、滅多にない晴れた夜には、海にかかるオーロラが出現する。2月から4月にかけて、周辺の海ではタラ漁が盛んに行われ漁港は急に賑わいを見せる。干し鱈にする作業はノルウェーの国家的行事であり、また、ヨーロッパ全土に輸出されているノルウェーを代表する産業である。