[杜本神社]  :もりもと、

住所:羽曳野市駒ヶ谷
祭神:事代主命・ことしろぬし、経津主命・ふつぬし。
本殿:
千木:、(5)
神紋:
場所:近鉄南大阪線駒ヶ谷駅東300m。車、166号西応寺隣に華表、参道有り。

由緒,伝承:「式内社」
経津主14世孫伊汲別(伊波別)命、石川の東辺に住し、この地は経津主命の御陵をなるを以って祖神として祀る。代々その子孫が奉祀し弘仁の頃には矢作忌寸とよびし。。(社伝)

祭神には諸説有り、その2神は経津主命、経津主姫命。山神、水神。桓武50皇子仲野親王室、当宗氏祖神。などある。
境内の若宮社は反正18(瑞歯別)、伊波別命、袁登賣命を祀る。この社の南 300m程に日谷椎宮森と呼ばれた所から移したもので、この森は反正天皇の故事に因む近飛鳥(ちかつあすか)の名前の発祥の地と伝わる。
明治以前は金剛輪寺が大きくあり後醍醐天皇、楠父子との逸話も多い。


[飛鳥戸神社]  :あすかべ。

写真 住所:羽曳野市飛鳥
祭神:飛鳥大神(百済コン伎王)。コンは{王昆}の一字。
本殿:南向、妻入、
千木:、(4) 
神紋:
場所:近鉄上ノ太子駅北300m。166号線(竹内街道)から東へ入る。pk無し。

由緒,伝承:「式内名神大社」
雄略21朝に渡来伝説を持つ百済系飛鳥戸造一族の祖神であるコンキ王を祀る。
子孫には百済宿禰、御春朝臣(みはるのあそん)、その他、飛鳥造、飛鳥部宿禰、物部飛鳥氏などがある。

近鉄南大阪線「上ノ太子駅」飛鳥川の上流に位置する、上流は南河内グリーンロードを越えると飛鳥新池。境内と呼べるほどの広さはないがこじんまりとよく手が入っている。100m程下流に石明神鳥居あり。



[錦織神社]  : にしごり、にしこおり、水郡宮、爾之古里・にしのこり。

住所:富田林市宮甲田町
祭神:素盞雄命・すさのお、誉田別命、菅原道真。
本殿:南向、平入
千木:外削、(2)
神紋:
場所:近鉄長野線川西駅北500m。車、170号東へ入る案内有り。

由緒,伝承:雄略21の時、百済より召した新漢の錦部、鞍部、書部などを住まわせた桃原はこの地と言う。また敏達30の時代百済日羅の妻子を安置した場所。
古くより朝廷へ綾織、錦織を献上していた。

石川上流の [建水分神社] 、下流の [美具久留御魂神社] と中流の錦織神社は古く河内3水分社といわれていた。
河内3水分社は錦織は外し、上:建水分、中:美具久留御魂、下:恩智との伝もある。

重文に指定されている正平18(1363)建立の本殿は3間入母屋で正面には漆、丹塗、彩色がほどこされ華やかである。