[意賀美神社]  :おかみ、おがみ、雨降明神、武塔天神、

住所:岸和田市土生瀧町17
祭神:闇意賀美神(闇淤加美)・くらおかみ、
本殿:
千木:
神紋:三柏?。
場所:170号線土生滝信号を塔原方面へすぐ、右手眼下にある。

由緒,伝承:「式内社」
古伝に聖武4(727)旱魃のとき雨降り祈願、陽成57天皇元慶8年(884)菅原道真奉幣使として祈雨などがある。

三国葛城山など和歌山県境の山から続く先端ともいう神於山の裾、阿間河の渓流、滝を眼下に望む。今は170号バイパスの橋がすぐ上を通る。バイパス南は小路の入り組む郷でその南は矢代寸神社のある八田までなだらかに下る。本殿は覆屋の中で杉、塀等が邪魔になり良く見えないが間口一間強ほどで室町の頃のがまだ残っている様子、拝殿箱棟の瓦に「雨降宮」の文字が見える。

古嗽盤に「天平4(732)おかみ大神宮」の刻。神名帳「従5位上意神社」。社殿は文化9年3月18日の造立。


[矢代寸神社]  :やしろき 、

写真 住所:岸和田市八田町
祭神:武内宿禰・たけうちすくね、波多八代宿禰・はたやしろ、。 
本殿:南向、妻入、
千木:外削、
神紋:
場所:国道170号バイパス土生滝信号を岸和田方面府道39を北上、一宮バス停近くを左へ入る。pk有り。

由緒,伝承:「式内社」
延喜式には矢代寸神社2座とある。一座は本社で一の宮とも称し、諏訪宮、矢代寸下と呼ばれ神須屋にあった社は明治40年この八田に合祀された。
記、孝元8天皇条に「武内宿禰之子、波多八代宿禰者、波多臣之祖也」とある。

社名の「寸」は村の半分が氏地であったからとか屋代村神社の略とかあるが「やしろき」の訓みが先にあったらしい。
本社は古く一の宮と称し旧地名に有真香村大字八田、氏地名に神須屋、畑の名が見え、また「捕鳥部萬・ととりべよろす」の墓と伝わる所もある。



[大森神社]  :おおもり、

住所:泉南郡熊取町久保字大宮(旧:宮村)
祭神:事代主命、菅原道真
本殿:南向
千木:、
神紋:三柏、梅鉢、三巴
場所:水間観音より旧170号西へ2km、大宮バス停南へ入る。pk少。

由緒,伝承:創建の年代は伝わらないが、社伝にニ天正10年(1582)中氏の一族の根来右京藤原盛重の再建があり、野田、雨山とともに熊取の3社と称されていたと伝わる。
正保年間(1644-48)熊取の総社となり、明治に村社から郷社へ昇格している。

古く呼び名に「ほハ明神」というのがあり、穂波とも訪波ともあり定かではないが地形からは穂も波も可能性がある。
境内に石造り明神鳥居が3基ある。境内東から南は見出川に接しちょっとした崖になっている。境内はよく掃除されており気持が良い。