[積川神社]  :つがは、

住所:岸和田市積川町
祭神:坐摩5神(生井、栄井、綱長井、阿須波、波比岐)
本殿:西向、平入
千木:外削、(5)
神紋:菊、桐
場所:国道170積川神社交差点を北へすぐ(牛滝街道に面す)。

由緒,伝承:「式名社」。
創建の年月は不詳だが、霊亀2年(718)河内国を割きて和泉国を置き、5大社の分霊を総社に合祀したなかに積川の名がある。
聖武45天皇自らの祈雨、白河上皇真筆の正一位積川大明神の額などがある。

”つがは”の名のは牛滝川と深山川の合流地であることによる。

合祀社:八坂神社(素盞嗚)、菅原神社(道真)、白鬚神社(佐太比古)
末社:若宮社、大海神社。

*坐摩5神:坐摩は座摩とも表記し「いかすり、いかしり」と読み俗に「ざま」とも云う。5神は色々な表記があるが、いくい、さかい、つながい、あすは、はひき、と読む。
*和泉5社:大鳥・おおとり、和泉穴師・いずみあなし、聖・ひじり、積川・つがわ、日根・ひね。



[山直神社]  :やまだい、

写真 住所:岸和田市内畑町
祭神:天穂日命。彦曾日乃巳名命。
  :彦曾乃世呂命。天照皇大神。天穂日命。進雄命。 
本殿: 、平入。 千木: 。神紋: 。


由緒,伝承:「式内社」
創建年月など詳しく伝わっていない。山直氏の祖神を祀ったものと思われる。朝日山長光寺は宮寺だが維新後分かれた。

明治44字奥の坊の村社八百萬神社(事勝国勝長狭神)、字辻垣内の無格社市杵嶋神社(狭依毘売命)を合祀。
住宅が迫ってきて(府全志)にみえる”丘を負ひ渓に臨み老木森々たり”というのが類推はできるというのが現状でしょうか。

旧地名は泉北郡山瀧村大字内乃畑。鳥居は新しい石明神と脚を補修してある両部鳥居がある。本殿を囲む瑞垣は漆喰土塀。