[土生神社]  :はぶ、

住所:岸和田市土生町(旧:字宮山)
祭神:菅原道真、品陀別命、春日4神
本殿:西、平入
千木:外削
神紋:梅鉢、三巴
場所:JR阪和線東岸和田駅南1km。府道39岸和田港塔原線。pk無し。

由緒,伝承:堀河73天皇の時、それまでの産土である土生滝の [意賀美神社] が遠いので熊野神社を祀ろうと、源俊頼卿に願出たところ天満天神を祀るべしとの聴許があった。

春日4神はもと境内末社でその後合祀し、明治35字堅の村社八幡(品陀別)、同山下の八幡(同)を合祀した。

末社:天照皇大神神社、神武天皇社、熊野神社、高オカミ神社、厳島神社。

鳥居は道路に面したものと西とあり、西の鳥居から入ると池、橋を渡っての参詣となる、あまり広くないが境内は鬱蒼としている。



[兵主神社]  : ひょうず、 大宮。

写真 住所:岸和田市西之内(蛇淵)
祭神:天照皇大神、八幡大神、菅原道真。 
本殿:南向、平入、
千木:外削、(5) 
神紋:鶴丸、
場所:JR春木駅と和泉大宮駅の中間東寄り。府道227和気岸和田線。pk境内に少し。

由緒,伝承:「式内社」
掃守郷の総社で、天正年間兵火に遭うまでは本地(蛇淵)及び上松・下松・尾生・加守・藤井・別所・野・沼・春木・額原・包近の12ヶ村より禰宜一人宛て出して奉祀していた。

境内は現在2千坪程だが昔は数十町歩といい300m程の参道が春木川に沿ってあった様子。俗に「大宮」「荒神]といわれ境内に大宮戎社(豊玉姫?)が鎮座する。現在近くに、加守、宮前、大宮などの地名が残る。