【 古代であそぼ 】 

大宮巌鼓神社(おおみやいわつつみ―) 群馬県吾妻郡吾妻町大字原町811(あがづま)
・渋川市から長野原、草津への国道145号線、吾妻町バイパスを北へ入った所、案内板、神社駐車場有。


[大宮巌鼓神社]
 三の鳥居 
 祭神は日本武尊、弟橘姫命、素盞嗚尊、保食神。日本で奈良正倉院とこの巌鼓神社だけの「伝世・蕨手刀」を社宝としている。


[神楽殿]
  
 丁度の例祭日(2002.5/5)で境内・参道に竹が飾られていた。さらに神楽の演目「八幡大神」。


[八幡大神の舞]
  
 全演目12番中の4番目だろうか、八幡大神の舞、足運びに特徴あり田植の所作か。


[八幡大神]
  
 八幡に弓はかかせない。


[扇の舞]
  
 翁は地を這う。囃子は笛、太鼓、鼓、皆さん地元の方との事だがしっかりした年季の入った音を出している。


[扇の舞]
  
 翁面。


[岩戸の舞]
  
 天鈿女。お面のクローズアップはご本人が嫌がったので、、無い。


[岩戸の舞]
  
 舞台狭しと飛んだり跳ねたり。


[境内の子供たちは]
  
 舞台上で続く熱演にも、そ知らぬ顔。


[岩戸の舞]
  
 手力男が堂々と舞台上に登場、鈿女と共に演じ、鈿女は先に下がる。手力男は岩戸を開け「かちほこる」


[子供たちが]
  
 舞台に注目し、境内の皆が集りだす。


[餅撒き]
  
 手力男の餅撒きが始る。舞台上の三方に竹の葉と切り餅が置かれていて、竹の葉と切り餅が同時に撒かれる。餅を拾う子供達にヒラヒラと竹の葉が舞い落ちる。


※、恐らく1時間半程で半分、午前の部が終了。午後も餅撒きがあるとの事。
神楽の演目は戦時中途絶えていたものを戦後復活させた。戦前との違いなど2、3の方にお聞きしたが不明だった。神楽は5月5日、9月9日、の年2回の例祭に催される。

※ 参考:<大宮巌鼓神社・由緒>




2002-(C)s_tan