住所:額田郡幸田町大字須美字元屋敷6。
祭神:建蘇美命。建速須佐之男命。
本殿:平入、南向
千木:。 神紋:?、瓦当は三葉葵
場所:JR東海道線幸田駅西3km、pk有。
由緒,伝承:
社伝に第13代成務天皇庚午の年(AD190)頃創建と伝わる。
建蘇美命は景行天皇の皇子日本武尊東征の折、父建稲種命(尾張国熱田神宮相殿神)と共に御軍に従い出征され、、各地平定の後、此の地を開拓され、その御名に因み当地は蘇美郷と称する。
命崩御の後、開拓の祖神として御祭りしたのが当社の起こりである。蘇美保内九ヶ村の産土神として厚く崇敬され、・・略・・古くは61年毎に御鍬神明宮(西尾市岡島鎮座)より御輿渡御の吉例(御鍬祭・御蔭祭り)があり、大正の頃からは中祭りとして31年毎の祭典が行われている。
(境内碑文要約)
境内社:秋葉神社、弁天社、稲荷社。

隣接境内地に墳墓有。
石室:長6.4m、巾1.6m、深さ90cm、奥壁巨石、側面自然石積上、石槨南西向き長方形船状。
風雨に曝されていたが明治36発掘:勾玉(瑪瑙2、碧玉2)、管玉5、環:蛇紋岩5、剣1(鉄破片)、玉(琥珀残片)、土器3。
訪問時、ナビでは辿り着けず集団下校の小学生に場所を尋ねた、楽しく案内をしてもらった。
その中の年長の子供がわざわざ神社までやってきて、手水の水を出したり祭りなどの説明をして戴いた。
掃除の手が入った境内と里山に囲まれた地、のんびりとまた訪問したい場所です。
蘇美天神社の南方、吉良町の海際の山頂近くには流れ着いた建稲種を祀ったという幡豆神社があり、正法寺など古墳が群をなす。