[八幡宮] :はちまんぐう、

八幡宮 住所:群馬県高崎市八幡町655。
祭神:品陀和気命(応神天皇)、息長足姫命、玉依姫命玉依比売命。
本殿:権現、南面、千木:外削(5) 。 神紋:巴 。
場所:JR群馬八幡駅西北1km、pk有。

由緒,伝承:
==境内掲示:
・上野国一社、八幡宮(通称やわたのはちまんさま)
境内:約9千坪、
建物:江戸時代よりの神仏混淆様式を残し、本殿は天地権現造り、宝暦7(1757)の建立、天満宮は旧本地堂。
御由緒概要: 天徳元年(957)京都石清水八幡宮を勧請す、当社は 古来一国一社の八幡宮として広く尊崇され、永承年間源頼義 奥州征伐のさい戦勝を祈願し社殿を改修、頼朝また社殿を改修し、神田百町を寄進す。ついで新田・足利 ・武田 ・豊臣等の崇敬あつく、徳川幕府は朱印地百石を寄進す。
明治維新まで別当神徳寺ほか社僧、社家あわせて二十四家による神仏混淆の神事を執行す 。維新後神仏分離となり、郷社に列せられ、大戦後は宗教法人の神社となり今日に至っている。
御神徳:当社は尚武の神として崇められていると共に子育て、開運厄除、無病息災、交通安全、五穀豊穣、商売繁昌、国家安泰を祈念する大神として尊崇されている。
地主稲荷社は当社元宮で、特別な信仰を得ている。
御宝物:算額3面、県重要文化財、胴丸2領:市重要文化財、境内森林は県及市緑地保全地区に指定、その他社殿全体、大大御神楽も貴重な文化財である。 釣鐘:昭和53年12月鋳造、神社の釣鐘としては稀有なものである、
昭和53年12月
==抜粋

◆地主稲荷社の伝承、八幡神が土地が欲しいと、地主は断るが、藁ひと束だけならと、八幡は藁を1本ずつつなぎ広大な土地を手に入れた。
<一藁伝承というか沼津楊原などにも同様の話が伝わる。>

神門  境内
==境内説明版より
・八幡八幡宮の算額、群馬県指定重要文化財、指定昭和31年6/20、
・ 八幡八幡宮の胴丸、市指定文化財、指定年昭和48年5/18、
・八幡宮大大御神楽、、現 社殿の造営(江戸中期の宝暦7(1757)に当り、それまで中断していたのを京都神祗管領に出願し、宝暦4(1754)に伝授されて復興したものです。
御神楽執行日、 神楽師連中(略)、 1月第2月曜:新年大祓、4/4夜:宵まつり、4/5春祭り、11/3秋祭り、12/31夜:2年参り。
==抜粋

◆西1kmに豪華な装飾の副葬品をだした全長100mの前方後円墳観音塚がある。北に烏川南に碓氷川に囲まれたこの山稜・台地には多くの古墳・古墳群があり、帆立貝型、積石塚、古式の馬具など年代を含め興味深い遺跡が多い。