[月読宮] :つきよみのみや、


正面は月読和魂宮 住所:伊勢市中村町。
祭神:
・月読宮、月読尊和御魂、
・月読荒御魂宮、月読荒御魂、
・伊佐奈岐宮、伊奘諾尊、
・伊佐奈弥宮、伊奘冉尊、

本殿:平入、南向
千木:内削。 神紋:
場所:近鉄五十鈴川駅南歩10分。

由緒,伝承:皇大神宮別宮
別宮の「宮」は宮号(きゅうごう)と称し天皇の思し召しにより古くは勅書をもって、のちには官符をもって定められ、これを「宮号宣下」という。
桓武天皇延暦23(804)に神宮から上進した大神宮儀式帳には「月読宮一院、正殿4区」と記され一囲いの瑞垣内に祀られて、4宮あわせて月読宮とよばれていた。清和56天皇貞観9(867)年8月には伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮に宮号が宣下された。
延喜式上奏の頃には、伊佐奈岐・伊佐奈弥宮が一院をなし、月読・月読荒魂宮が一院を形成していた。
明治6年からは現在のような形になっている。

内宮別院のこの宮は「月読宮」の文字を用いるが、外宮は「月夜見宮・月夜見尊」の文字を用いている。



本殿4社殿 葦原神社

本殿、左から、伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月読宮、月読荒御魂宮。月読宮のみ社殿がやや大きい。
参拝は、・月読宮(月読尊・天照大神弟)・月読荒御魂宮、・伊佐奈岐宮(伊奘諾尊)・伊佐奈弥宮(伊奘冉尊)とするのが一般的。

【葦原神社】
祭神:佐佐津比古命(ささつ)、宇加乃御魂御祖命(うがのみたまみおや)、伊加利比売命(いかり)。
月読宮境内南の鳥居近くにある五穀豊穣の神。