・先宮神社  さきのみや、鷺宮、


鳥居 住所:諏訪市大和3丁目18番1号
祭神:高光姫命(たかてるひめ、
(別名「稲背脛命」いなせはぎ) 
本殿:流平入。西向。千木: 。
神紋:諏訪梶

場所:JR上諏訪駅北1km。pk無。

由緒,伝承:例大祭9/29、境内496坪。
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先宮神社の創立は古事記の「国ゆずり」の神話の一節にみえる。・・建御名方が出雲より、州羽(諏訪)の地に遷御された以前よりすでに原住民の産土神であった。しかし「建御名方命」が諏訪神社に鎮座した当時、国ゆずりの為抵抗したが遂に服従し、現在の社地に鎮座する事になった。
この事により他地に出る事は許されず今でも境内前の小川には橋を架けないとの言伝えがある。
神社の史料など乏しいが文献では大和地籍には数ヶ所の遺跡があり、嘉禎3(1237)以前に集落が形成され漁撈・狩猟・農業・養蚕など農耕の神を祭り、共同体として生活し、寄り所として神社を築き豊作祈願や感謝をし、天災地変・無病息災・外敵の消除等を祈ったりした。
古くは「新海宮社」しんかいぐうしゃ、「鷺宮」さぎのみや、「鵲宮」さきのみや、(※鵲=かささぎ)、という名称があり旧高島藩の「検地水帳」で元禄9(1696)に「鷺宮」が「先宮」と表記されている。
また鎌倉幕府の嘉暦4(1329)の下知状に「鷺宮」の造営を下桑原(現在の上諏訪)の役と定めている事から、この頃には神社としての形態が整っていた者と思われる。
なお拝殿脇には諏訪市指定の天然記念物「大黶vがあり、年代を物語っており、境内には数社の無格社が鎮座している。(先宮神社史より抜粋)平成14年3月吉日。
−−境内掲示。

先宮、拝殿 境内前の橋の無い小川
・諏訪大社関連社、  先宮社(大和)、手長社(下桑原)、足長社(上桑原)、八劔社(小和田)、神戸神社(神戸)、子ノ社(赤沼)、神明宮(飯島)、御社宮司社(上金子)、八龍社(中金子)、八幡社(下金子)、御社宮司社(福島)、 御頭御社宮司社(大熊)、御頭御社宮司社(田辺)、習焼社(南真志野)、蓼宮社(北真志野)、山神社(後山)、三輪社(小川)、千鹿頭社(有賀)、八劔社(文出)、八幡社(上野)。


※ 諏訪湖周辺、
諏訪湖周辺