[武水別神社] たけみずわけ、


社殿 住所:更埴市大字八幡。
祭神:武水分大神。
相殿:誉田別命、息長足比売命、比淘蜷_。

本殿:平入、南向
千木:外削(5)。 神紋:巴。

場所:JR姥捨駅徒歩30分。pk有。

由緒,伝承:「式内社名神大」
孝元8天皇のとき鎮座と伝わる。安和年間(968-970)京都岩清水八幡より相殿3神が勧請された。
武水分大神は,国の大本である農事を初め日常生活に大事な水のこと総てに亘ってお守りくださるかみであります。
比淘蜷_は、田心・湍津・市杵嶋姫、3神のことである。

境内の建築物は火災などにより殆どが天保13年の火災以降のもので、本殿は諏訪出身の工匠立川和四郎(2代富昌)の手になるもので内外の彫刻は見ごたえがある。
当初柿葺きの屋根は昭和46年銅版に葺き替えられている。(由緒書)

祭事:御田植(1/5)。祈年(3/15)。柏葉(7/15)。八重注連(9/1)。釜清め(12/3)。毎月卯ノ日。

境内社:疱瘡社。神武天皇社。酒造祖社。荒神社(火産霊,奥津比売,奥津日子)。駒形社(宇食母智)。宿祢社(天穂日)。十二神社。・・・



境内より1鳥居,太鼓橋 摂社高良社

一間社流造りの摂社・高良社本殿は室町時代後期16世紀ころの建築と考えられ、周囲の廻扶縁や階段は省略され正面に小さな縁をつけるのみで,いわゆる見せ棚造に類する形式である。主屋の柱上の組物に舟肘木を用い軒の垂木を省略している。(境内案内)
JR篠ノ井線・稲荷駅からはタクシーで10分ほどだが、姥捨駅から旧道を歩くと景色、見晴らしもよく沿道の建物なども趣がある。