[東口本宮・富士浅間神社] せんげん、


東口 住所:静岡県駿東郡小山町須走126
祭神:木花咲耶姫命。 配神:大己貴命、彦火火出見命。
本殿:平入(権現)。東向。千木:外削。
神紋:桜、。場所: pk有。

由緒,伝承:
桓武50天皇の延暦21年(802)富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終始やまず、国司郡司が、鎮火の祈願を行う為富士山東面須走の地(現在の社地日向)に斎場を設け祭事をおこなった、翌年4月初申の日に噴火が治まった。大同2(807)鎮火祭の跡地、今の社地に社殿を造営したと伝える。

例祭、古くは4月初申日、明治以降5月7日、現在は5月5日、の午前に行う。



浅間東口 浅間東口

山中湖より篭坂峠の道を下り突き当りのT字交差点傍、富士五湖道路からは須走IC傍、旧道では、小山・御殿場から山中湖をめざすと社の傍に出る。
境内は社務所建替えで工事中であったが境内は手が良く入り工事を感じさせない。清流もあり逍遥におすすめの杜。
境内の石鳥居の扁額には「不二山」とある。
富士山といえば特に江戸の庶民信仰、富士講は開祖を長谷川角行、中興に食行身禄とする。平成15年に、ここ須走浅間社に資料館が竣工される予定で富士講の資料も展示される、社の方も造詣深く、富士講調査には外せない社である。
富士登山道浅間五社:東口(須走浅間)、御殿場口(宝暦以降)、南口(富士宮浅間)、河口湖(御坂浅間)、北口(富士吉田浅間)。
「富士登山道五社からの富士山」3D画像 杜の風景。(03.4/18)