[ 阿波々神社 ] 、あわわ、

阿波々 住所:静岡県掛川市初馬5149.
祭神:阿波比売命。
本殿:流 。 千木: 。 神紋:巴。 
:pk有 。

由緒、伝承: 式内社。
 創建は天平8年(836)と伝わっている。延喜式神名帳には遠江国佐野郡4座並小のうち。 今川家の重臣掛川城主朝比奈氏が荘厳な社殿を寄進と伝わるが元亀天正年間武田徳川の攻防で社殿焼失。その後仮殿が在ったらしいが、明治になり6年に郷社となり明治17年社殿拝殿が改築された。
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社殿左に、白羽神社、八重垣神社、八王子神社。社殿前面に、無間の井戸。磐座。

 
主祭神の阿波比売命は天津羽羽神とも謂われる。神道での一霊四魂では、阿波比売は和魂、 天津羽羽神は幸魂。事任八幡宮の己等乃麻知媛は荒魂とされている。

社殿は標高532mの粟ヶ岳の山頂に鎮座する。以前の本殿は稜線に沿い南へ150mほど下方にあったが、昭和61年現在の山頂へ遷った。
山容は切立ち展望が非常に良い。山裾に続き旧東海道が通り、和歌にも名高い佐夜の中山の峠や日坂宿がある。東方向には富士山、大井川、島田の街、遠く伊豆まで見える。南方には、日坂宿、事任八幡宮、掛川、遠く太平洋が望める。




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