[ 春岡神社 ] 、はるおか。

春岡本殿 住所:静岡県袋井市春岡2番地の3。
祭神:武甕槌、天児屋根ほか。
本殿:流 。南向 千木:外削(5)。 神紋:根芹、巴。
:pk有 。

由緒、伝承: 。
−−境内掲示板
元春日神社祭神:武甕槌命、天照皇大神、応神天皇(誉田別命)天児屋根命。
  元十所神社祭神: 天児屋根命、速玉男命、斉主命、素盞嗚男命、事解之男命、太玉命、木花開耶姫命、軻遇突知命、女太命、伊邪那美命、伊邪那岐命。

末社: 広戸大明神(大己貴神)、天白大明神(保食神)、磯部大明神(事代主神)、稲荷大明神(宇迦之御霊神)、於久和大明神(稚産霊神)、二宮尊徳翁。
由緒:宗良親王の嫡子興良親王の命により三位中将藤原茂氏が春日の祠を本庄山に建てました。
天正十七年(1589)夏、村松郷右衛門茂国が祠の社殿を立替えました。
明治三年十所神社と合祠したうえ春日神社を春岡神社と改称し明治二十三年六月二日、静岡県庶第3189号にて許可されました。
明治二十八年八月三十一日の夜火災となり本社拝殿共に灰燼に帰しました。
明治二十九年十月二十五日氏子の浄財により現在の本社(神明造りコケラ葺)拝殿社務所など新築落成しました。
平成五年十二月二十五日氏子一同の浄財により神社本殿(神明造りコケラ葺)修復工事が完了しました。
平成六年三月十五日地元報徳遠譲社中・下社の寄付により神社参集殿が新築落成しました。 平成十一年六月吉日記。
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春岡拝殿春岡境内社

北の森町から大田川に沿う南北の丘陵が西へ少し突き出し大田川を曲げている南端、標高72mの本庄山の西南中腹に鎮座する。境内地は南から西へ展望が開ける、北は森町飯田、東南方向に隣地に古刹極楽寺が在り東の宇刈神社にかけての南斜面に春岡宇刈横穴古墳群が続く、南の緩斜面には開発で消滅したが古墳が在った、南500mにある極楽寺から月見町(古月見里)にかけ古墳が点在している。西300m程の太田川沖積地には古代山名の郡衙だろう春岡遺跡が在る。

 春日社の伝記に「宗良親王(むねなが1311-85後醍醐子、兄は護良1308-35)嫡子興良親王南都より出て、遠江国へ下向し、駕を山名郡高部村に駐む。三位中将藤原茂氏陪従す。茂氏親王の命により、南都に擬して春日の祠を本庄山に建つ春日卒川の根芹を用い以て旗章となす時、 人之を呼で春日の袮世利と云ふ。」とある。
天正10年に高部村から市場村に春日社を移し天正17年社殿を建て村松氏が奉斎する。この村松氏の伝に大同元丙戌に越後国村松より遠江国高部村にうつる云々とあるらしい、が詳細不明。



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