[玉作水神社] たまつくりみず、たまつくり、

社殿 狩野川

住所:静岡県沼津市上香貫黒瀬町。
祭神:水波能女命。 本殿:平入、南向。 神紋:、。
場所:JR沼津駅東南1km。。

由緒,伝承:「式内社」。
沼津駅の東南、国道1号線をの南、境内は黒瀬橋を渡り堤防に接している。社殿は昭和20年7/6の空襲で焼失、新たに小振りな本殿が建てられている。
祭神は、水波能女(水波廼女)となっているが、玉造から玉祖命なのかも知れない。大正13年本殿地下より玉石30個ほど発見、付近の石棺の中からも玉類がでている。空襲で焼けた社殿は明治23年の建立とある。 (境内案内)

地形的には、狩野川と北からの木瀬川などが合流する下流で氾濫原の微高地にあるが、その微高地は氾濫で位置が変った可能性が高い、狩野川から木瀬川沿いに旧地がある可能性が高いと思われる。
玉の加工原石が狩野川の水運を主にして運んだのであれば、狩野川近くの氾濫からは安全な所、或は木瀬川上流支流。三嶋大社の白浜からの遷宮、それに影響をうけただろう田方郡大社の楊原神社、などなど。。玉作神社が今の位置に落ち着いたのは三島大社が今の三島市に落ちついた頃、かもしれない。

(※画像、鳥居の柱が太いのは補強)