[姉崎神社]
 :あねさき、

姉崎拝殿 住所:千葉県市原市姉崎2270。
祭神:(主)志那斗辧命(日本武尊が弟橘姫を偲び)。
日本武尊(景行が日本武尊を偲び)
天児屋根、賽神三柱(上海上国造・忍立化多比おしたけたひ命が成務5年9月に)
大雀命(履中4年、忍立化多比の5世孫・忍兼命おしかね)がそれぞれ祀ったという。
本殿:入母屋権現造、東向
千木:外削(5)。神紋:五七桐。
場所:JR内房線姉ヶ崎駅の東1km程、pk有。

由緒,伝承: 式内、
元慶1(877)、姉前神社正5位上。天慶3(940)、平将門追討祈願により刀剣一振り奉納(朱雀天皇奉納という太刀、大小が伝わる)

例大祭(夏:7/20,秋:10/20)。
境内神社:右から第六天宮(面足おもたる・おもだる、惶根かしこね)、新波ニ木神社(句句廼馳命くくのち)、白鳥(日本武尊)、粟島(少彦名)、雨降(大山祇)、石凝(石凝姥)、日枝(大山咋)、大宮(国常立)、奥宮(イザナミ,イザナギ)、子安(木花咲耶)、神武天皇社、大国主、竃(奥津比古、奥津比売、火産霊)、稲荷(倉稲魂)、日月(天照大神、月読尊)。

旧鳥居('00) 浅間大神

姉崎神社には境内に松ノ木が一本もなく氏子は門松も立てない。かって女神・志那斗弁が夫・志那津彦にたいそう待たされ「マツ身はつらい」と言ったことからという。
夫神は市原市の嶋穴神社の志那津彦命といわれる。
姉ヶ崎の地名伝承では、姉弟の神様がいて先に姉神が来て、弟神を待ったので「姉前(崎)」となったという。

近くに、姉崎天神山古墳、二子山古墳などがある。


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