[上賀茂神社]:かみがも、[賀茂別雷神社]、山城国一宮、厄除明神、


住所:京都市北区上賀茂本山 
祭神:賀茂別雷大神・かもわけいかづち。
本殿:流れ、南向 
千木: 
神紋:双葉葵。 

場所:地下鉄京都駅より北大路下車−市バス京都産大行・御園口下車。賀茂川御園橋渡るスグ,pk有。

由緒,伝承:「式内名神大」16社の内。世界文化遺産登録
神代の昔、本社北北西の秀峰神山(こうやま)に御降臨、天武40(678)現在の地に鎮座。都が移って以来、鬼門の守り神、総地主神として崇拝されている。
嵯峨52天皇は皇女有智子(うちし)内親王を斎院と定め御杖代(みつえしろ)として奉仕させ、以降35代、約400年続いた。

南面する楼門・本殿は若干東を向き,参拝は本殿を越え神山に向かうことになる。


一ノ鳥居 細殿・立砂


・祭祀:
・燃灯祭、2月乙子(おとね)日、古く行われた子の日の遊びに準じ、神職一同狩衣姿で、御阿礼野(みあれの)に出でて、小松を引き、それに玉箒草(燃灯草)を添えて神前に献る神事。
・御阿礼神事(みあれ):5/12、祭祀中最も古く且つ最も厳重な神事で、賀茂祭に先立ち、御神霊をお迎えする神事である。往時は斎王が神館(こうだて)に伺候され、神主以下が奉仕した。今も古儀のまま一灯をも許さない浄闇の裡に宮司以下が神事を行う。この神事は神秘で何人の参拝も許さない。
・賀茂祭(葵祭):5/15、欽明29御代より始まる、午前御所を出、下鴨で祭儀、賀茂川の堤を北上、当社で勅使御祭文奏上・牽馬・東游・走馬などが境内で行われる。
・烏相撲:9/9、細殿の前庭で童子20人が相撲をし、その間、刀禰が鳥鳴き・鳥の横飛びなどをする、八咫烏伝説に由来する。古く細殿には斎王が着御した。
神紋は蕾が中心に立ち左右対称に葉の有るのが古いとされる。
(由緒書・神官のお話)


写真<二ノ鳥居>

写真<片山御子神社・玉依姫>

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写真<楼門>

写真<沢田社・御歳神>

写真<三ノ鳥居・奈良社と北神饌所>