[鏡作坐天照御魂神社]:かがみつくりにますー、称:鏡作大明神、鏡作三社大明神。

住所:田原本町八尾字ドウズ814。 
祭神:天照国照彦火明命を中央。
石凝姥命いしこりどめ。右座。子。
天糠戸命、父。鏡作麻気神を左座。
 
本殿:3殿相殿平入,南向。
千木:外削。 
神紋:桐53、三巴。

場所:近鉄田原本駅北1km。国道24号、鏡作神社前信号を東へ250m、pk可。

由緒,伝承:祭神には諸説有り、社伝では、中座は天照大神の御魂也とする。崇神6年9月3日、この地で日御象の鏡を改鋳し天照大神の御魂となす、今の内侍所の神鏡是也。
左座は麻気神即ち天糠戸神也、この神、日御像を作る、今の伊勢の大神是也。
右座は伊多神即ち石凝姥命也、この神日像の鏡を作る、今の紀伊国日前是也。
伊多神=石凝姥命=天香山命。

摂末社:天照皇大、住吉、手力雄、天児屋根、少彦名、大国主、猿田彦、市杵嶋、事代主、八意思兼、保食、佐依比女、鍵取(太田命)、火産霊

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鏡作神社三社:鏡作坐天照御魂・鏡作麻気・鏡作伊多(祭神:天麻比止都命)、いずれも式内。鏡作伊多社は宮古池近くと環濠で有名な保津の2箇所にある。
住所のドウズは「堂主」。