[厳島神社]:いつくしま、。

拝殿 厳島本殿

住所:天理市田町。 祭神:宗像神。 本殿は北向。千木は外削。石神明鳥居。

国道169号線より西へ線路渡ってから北へはいる。
石上神宮のお旅所である。広い境内(広場)と直会殿がある。神社名祭神名などの明記はされていない。

− 石上神宮略記より −
渡御祭(ふるまつり)10月15日:田村渡りともいい、市内田町の御旅所より奉幣稚児が騎馬で社参し、神前に荷前(のさき)を献って奉幣の古儀がある。 午後は県下随一といわれる結構壮麗の神輿が御旅所に渡御せられ、氏子郷中より繰出す数基の太鼓台と共に終日賑わいを呈する。



[夜都伎]:やつき、やとき、よとき、おとき。 拝殿,撮影hahahaさん 社殿

住所:天理市乙木町。
祭神:春日4神。 春日造西向。 外削(2)。
由緒:「式内」
 祭神については、建雷神、健伊賀津知命、屋就神、箭就宿祢、夜都留伎神、春日4神などある。東に雨乞いの山竜王山がある。乙木町は山辺の道と上ツ道の分岐点になる。
末社:琴平社

 天理市乙木町の北方集落からやや離れた宮山(たいこやま,ともいう)に鎮座し俗に春日神社といい春日の四神を祀る。乙木には、もともと夜都伎神社と春日神社との二社があったが、夜都伎神社の社地を竹之内の三間塚池と交換して、春日神社一社にし社名のみを変えたのが現在の夜都伎神社である。
当社は昔から奈良春日神社に縁故深く明治維新までは、当社から蓮の御供えと称する神選を献供し春日から若宮社殿と鳥居を下げられるのが例となっていると伝える。
現在の本殿は明治39(1906)改築したもので、春日檜皮葺、高欄浜床、華麗な同形の四社殿が未神の琴平神社と並列して美観を呈する。鳥居は、嘉永元年(1848)4月奈良の春日若宮から下げられたものという。(取材:hahahaさん)