[当麻山口神社] :たいまやまぐち。当麻都比古神社。
鳥居 拝殿
  < 謝辞:写真は、hahaha さん提供。>

住所:北葛城郡当麻町当麻1081。
祭神: 本殿中央:瓊瓊杵命、木花咲耶姫命。
 本殿左右に、摂社「式内当麻都比古神社」。 祭神:彦坐皇子、麻呂子皇子。

近鉄当麻駅西北約2km。途中に当麻寺がある。

由緒,伝承:「式内大社」
昭和32当麻寺本堂修理の時、基壇中央下から当麻寺本堂下古墳、腐敗した木棺の東側から鉄剣2、鉄斧2、ノミ、槍ガンナ、鎌1。鉄鏃9。副葬品が鉄ばかりで土器の出土をみない。

602新羅遠征、将軍来目皇子筑紫島郡で死。後任当麻皇子明石より戻る舎人姫王死為。
天穂日14代目が「野見宿祢」、垂仁11の時、当麻蹴速たぎまのけはや、の居住地を賜った。
雄略21の時、土師連小鳥おとり、が新羅で戦病死した武将・紀小弓宿祢きのおゆみ、の墓をつくり葬った。 推古の時代、新羅征伐の将軍来目皇子が亡くなると土師連猪手が派遣され殯を掌っている。

当麻の読みは、たいま、たぎま、たじま、が文献にみえる。
神社南方1kmほどに「磨呂子山」標高215mがある。