[倭文神社]  :しとり、 [加守神社]:かもり、かにもり・[二上神社]


住所:北葛城郡当麻町加守 
本殿:東向、平入(中央)、妻入(左右)
千木:外削(3)。神紋:蟹花?。

場所:近鉄二上神社西700m。大和高田バイパス西へ入る、pk無し。

【加守神社】
祭神:天忍人命、産育の始祖、その職号を蟹守という、カニは香泥即ち胎児の垢。後世、掃部(かもん)・加守・狩森・鴨田などの名あるはすべて蟹守の転訛。
大祭:4/15(安産祭)

【葛木倭文坐天羽雷命神社】(かつらぎしとりにますあめのはいかづち)
祭神:天羽雷命、「式内社」 衣料の始祖、倭文は染織の義。  大祭:9/25(神衣祭)

【葛木二上神社】
祭神:大国御魂命、豊布都御魂命。「式内社」   大祭:4/23(岳登り)

(境内案内)

写真 写真

神官、掃守氏、以前は黒田氏。明治の分離まではおおきな寺で、明治始めから戦前、社の北に六角堂の跡あり、その上(山側)に古木あり処より骨が出て、皆で大津皇子ではないかとうわさした。
明治中頃、お国よりばたばたと二上山頂に大津皇子の墓を設定した。華表はかなり下(東)に真中左右とあったという。神紋は蟹と何かの花でこれは掃部氏の紋とか。(古老の方のお話)

二上山への登山口にあたる、境内近くからの東への展望もよい。

 [大津皇子陵・葛城二上山神社]