[高鴨神社]  :たかかも、


住所:御所市鴨神字捨篠 

祭神:味耜高彦根神・あじすきたかひこね、
配祀:下照比売神、天稚彦命。
西神社:多紀理毘売(味耜高彦根の母)
本殿:流れ相殿(天文12、重文)、南向、
千木: 
神紋:菊水、

場所:高天彦神社辺りより南下する御所香芝線が東へ丘陵を下る途中を左(北)へ入る、pk有り。

由緒,伝承:「式内名神大」、式内での名は高鴨阿治須岐詫彦根神社4座。
式内では「高鴨阿治須岐詫彦根命神社・あじすきたかひこね」清和56貞観元年(859)正月には大神、大和と並んで従1位に叙されている。
弥生中期、鴨族の一部はこの丘陵から大和平野の西南端、今の御所市に移り葛城川の岸辺に鴨都波神社をまつって水稲生活を始めた。また東持田にも葛城御歳神社を中心に同じく水稲生活を始めた。その為一般に本社を上鴨社、御歳神社を中鴨社、鴨都波神社を下鴨社と呼ぶようになった。
古くは味耜高彦根と下照比売の2柱をまつり、後に神話の影響を受けて下照比売の夫とされた天稚彦、母とされた多紀理毘売を加えたと思われる。。(神社由緒書)


写真 写真

摂社:東神社(天児屋根、天照皇大神、住吉3神)。
末社:市杵嶋、佐味、護国、大山咋、春日、雷(高おかみ)、細井(水能波能売)、西佐味(高木大神・高おかみ・12将軍大神)。
境内末社の説明に、高木大神=高御産巣日=高天彦命、とある。

日本最初「福之神」の掲示あり。「日本さくら草」約500種2千鉢が保存栽培され毎年4/20-5/10頃、社頭が賑う。