[天河社]  :あまかわ、てんかわ、大峯本宮・天河大弁財天社

写真
住所:奈良県吉野郡天川村坪内
祭神:日輪大弁財天
本殿:平入
千木: 。   神紋:
場所:川合を天の川に沿って阪本方面へ、pk有り。

由緒,伝承:龍、水分で代表される古代民族信仰発祥地と言われる、霊山大峯は役行者が開山したとされ蔵王権現に先立ち最高峰弥山に勧請されたのが天河社の創祀と伝わる。

その後天武40のとき「壺中天」の故事に従い現在地に社殿を建て吉野総社として社格も確立した。
弘法大師空海も高野開山以前にこの天河社を行場として修行している。
天河社旧記に「大峯第一、本朝無双、聖護院、三宝院両御門跡御行所」とあり、宮家が門跡就任を奉告する為の入峯行事の必修行程に天河社参詣があった。 (由緒書)



 ご神体は大峯嶽弥山である。古来からの不動法採燈護摩の御神火花火神事、円空作大黒天、空海の鋳鉄五独鈷、世阿弥も使用したという能面、太閤秀吉奉納の能装束などがある。

天武40の「壺中天」、役行者、空海、芸能の神、世阿弥、これらをキーワードとすると「秦氏」が解となる。
近江の [敏満寺・胡宮神社]、田原本町の [村屋坐神社] 、奈良の大安寺、葛城である。


 【天川神社・奥宮】
天川社奥宮,0109
大峰山の「弥山」標高1895mに鎮座する天河神社の奥社。

境内には護摩壇か火伏・渡りの場所もあり山岳修行の要地を思わせる。大峰山の最高峰の「八経ヶ岳」に行くにはこの「弥山」からになる。

この弥山はUFOの目撃報告の多い山ということでも有名だそうです。

※ 謝辞:取材、写真 KENJIさん提供。