[大名持神社]  :おおなもち、


住所:奈良県吉野町河原屋 

祭神:大名持命御魂神、
須勢理比め命、少彦名命
本殿:南向、平入 
千木:外削 
神紋:巴 

場所:近鉄大和上市駅東北2km。pk可。

由緒,伝承:「式内・名神大、月次、相嘗、新嘗」
背後の姥山をご神体とする、縄文からの祭祀があったとされる。
貞観元年1月27日、大和国従一位大己貴神正一位とある。この時点で神階が正一位は大和で春日、河内国の枚岡神社のみ。

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境内前は169号を挟んで吉野川、上流2km程には宮滝遺跡がある。吉野から談山神社近くを抜け大和へ出る道俣に位置する。境内はよく掃除され、杉古木も多い。

宮滝遺跡:縄文終頃から弥生中頃、飛鳥、奈良時代の遺物や遺構が出土する。この飛鳥、奈良のものは万葉集によくでる「吉野宮」や聖武45により造営された「吉野離宮」のものと考えられている。