[宇太水分神社・上社]  :うだみくまり、水分さん(すいぶん)、

住所:宇陀郡菟田野町古市場

祭神:第1殿:天水分神。
第2殿:速秋津彦神、
第3殿:国水分神。

本殿:水分造、3棟連結。
千木:外削   神紋:

場所:芳野川北岸、国道168と県道31の交わる辺り、pk有り。

由緒,伝承:「式内大、月次、新嘗、」
崇神天皇7年2月の勅祭と伝えられる。大和東西南北4水分の東にあたる。
臨時祭式、祈雨神祭85座の一座。祝詞式、祈年祭大和4水分、吉野、宇陀、都祁、葛木。神名式、宇陀郡17座、大1座、小16座の大。

「薬の井」と呼ばれる井戸が第1殿の後ろ石垣の手前にあり、推古19年、天皇自ら菟田野に薬狩りの時、この井泉で心身を清められたと伝わる。

摂社:春日(天兒屋根)、宗像(市杵嶋比売命)、摂社2殿は重文。
末社:恵美須(蛭子大神)、金刀比羅(大物主命)。
(由緒書)
拝殿から。 参道

本殿は鎌倉(1320)の建造で国宝に指定されている。 近くに別所の地名有り。榛原街道芳野川に沿う。小山裾の平面にある。

大和4水分:吉野、宇陀、都祁、葛木。



[門僕神社]:かどふさ、。

門僕 門僕拝殿

住所:奈良県宇陀郡曽爾村今井字見山。
祭神:天津兒屋根命。
配:經津主命、武甕槌命、姫大御玉祖命、天手力男命。

門僕拝殿 由 緒:
旧指定村社にして、人皇六十一代醍醐天皇の御字、延喜武神名帳には大和國宇陀郡十七座の内、第三番目門倭神社に剱を奉納するとあり今にその「先金¥○」(画像参照)を伝承する古社にして、昔より曽爾村八ヶ大字の御社なり。
*「先金○○」の訓みなど、お判りの方ご一報戴ければ幸です。

境内社:四社明社大国主命、大田命、市杵島比賣命、八幡宮応神天皇。

例 祭:十月十日執行。(境内掲示)
曽爾の獅子舞:天正11年以降の記録・当屋文章・享保3(1718)条に「御神楽獅子舞当年乃初五穀成代村安全の為−中略−於神前舞申候」とあり。俗説として「長野が伊勢中村で習って伝えた」とある。
「神前の舞、悪魔祓、参神楽、獅子踊り、接ぎ獅子」など一連の獅子舞は3大字(長野・今井・伊賀見)の青年オの手で大戦中も途切れることなく継承されてきた。その豊富な種類と質の高さがから昭和54年、奈良県無形文化財にしていされている。

※謝辞:写真・取材,hahahaさん。(文責:stan)


「先金¥○」類似の金石文。かたばみさん提供。
干 汗 心 忌