[押立神社]   :おしだて

住所:愛知郡(えち)湖東町大字北菩提寺 
祭神:
 火産霊大神・ほむすび
 伊耶那美大神・いざなみ、
本殿:南、平入。 千木: 
神紋:三巴(特殊)

場所:湖東第2小学校の北。歴史民族資料館も近い。pk有り。

由緒,伝承:火産霊大神は上古より押立山三瀬嶽に鎮座、伊耶那美神は称徳、神護景雲元年、加賀国白山より遷御。
天元1(978)押立庄下一色の文室康兼の邸宅に権殿を設け運命水神社と申し、半年後社殿ができ現在地に遷座、押立庄総社押立大明神と崇敬された。
円融64天皇はしばしば祈願され勅額を残している。

現在山上の本宮跡で春夏2回祭典が行われている。

境内社: 祇園社;素戔嗚命、 春日社;天兒屋根命 、庚申社;猿太彦命、 運命水神社;火産霊神,伊耶那美 、稲荷社;押立稲荷明神。
火の神様であり、前世よりの悪い因縁を祓う滋賀県唯一の大神様とある。
(由緒書)


参道 拝殿

 広く長い参道を持つ社である、大門をみても総社の歴史を感じられる。
神紋は三巴であるが、珍しく巴の下二つが左右対称になっている。丁度祭りの準備の方にお聞きしたが昔からと言われていた。ご近所の方々は”おおみやさん”と親しく呼んでいた。 

本殿;建保3(1215)と大門;延文2(1357)、は国重文に指定されている。



[胡宮神社] :こきゅう、胡弓、


住所:犬上郡多賀町 
祭神:
伊耶那岐大神・いざなぎ、
伊耶那美・いざなみ、
事勝国勝長狭命。 
本殿: 。千木: 。 神紋: 。

場所:多賀大社の1km南。国道306沿い、敏満寺境内、pk有り。

由緒,伝承: 上古より青龍山の頂に鎮座。天台宗敏満寺が創建されると、やがて山麓に社殿が営まれた。青龍山頂に磐座、みそぎ池がある。

敏満寺(みまじ):秦氏系の被葬者と見られる敏満寺大塚古墳のある多賀町は秦庄の隣。「近江は、みまじの座、久しき座なり」とあるが「みまじ」は「味摩寺」で未満、弥満、見満とも書かれている。この寺名は始めて伎楽を伝えた「味摩之みまし」をとっている。(秦氏の研究・大和岩雄)

過去幾度も多賀大社の傘下にの話があったらしいが、拒みとおしている。

境内社:天満、熊野の2社。