[日御碕神社]:ひのみさき、


住所:島根県簸川郡大社町日御碕。
祭神:
日沈宮(ひしずみのみや・下宮):天照大御神。外削。
神の宮(かむのみや・上宮):神素盞嗚命(かむすさのお)。内削。
神紋:三柏。 場所:

由緒,伝承:「式内では御碕神社」
「神の宮」は神代以来現社地背後の「隠ケ丘(かくれがおか)」に鎮座していたが安寧3天皇13年勅命により現社地に遷座され、村上62天皇天暦2年に勅命により清江の浜から現社地に遷座された「日沈宮」とともに「日御碕大神宮」と称せられる。
現在の社殿は徳川家光の時代に幕府直轄工事として寛永21年竣工したもので、初期の権現造。

摂末社:林神社・天葦根命(天冬衣)境外宇龍港付近の山頂。熊野神社・伊奘冊尊(いざなみ)宇龍港の権現島(蓬莱島)、旧正月5日に和布刈(めかり)神事が行われる。


左:下宮拝殿 上宮


祭事:
御寄(およせ)神事(1/3)。御饗(みあえ)神事(1/7)。
釿始(ておのはじめ)祭(1/11)。和布刈神事(旧1/5)。
御幸祭(夕日の祭)(8/7)。爪剥(つまむぎ)祭(八朔祭)(9/1)。
神在祭(かみあり)・神去出祭(かみさらで)(旧11/11−17)。神劔奉天神事(12/31)。 (神社略記)

※ 謝辞:社神官様、お世話になりました。


写真<楼門>

写真<傍の宇龍港>

写真<権現島・和布刈神事が行われる>