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例祭はもと9/21であったが現在は10/21に行われる。かっては榊を先導に前記の腰掛石まで渡御が有り神馬2頭の牽進、奉納相撲もあった。
・特殊神事として「小忌祭おいみ」がある。
10/15夜8時頃、潔斎した宮司が氏子総代をはじめ10名ほどの氏子を従えて、当社西方1kmの明神ヶ鼻の「忌の森」(タブの木などが密生)まで赴き、神酒を供え、忍声で祝詞を奏上して9時頃帰着する。往復の道中は無言である。現在は一日だけの神事であるがかっては15日から例祭日(10/21)まで一週間毎日行われ、江戸時代にはこれを「ふださし」と称した。竹にお札をはさみ、忌の森にいき、突き立てて帰ったものと思われる。
(由緒書:川上廸彦)

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