[淡島神社 ]  :あわしま、
写真 住所:和歌山市加太
祭神:少彦名命、大己貴命、息長足姫命。
本殿:北向き、。 猿田彦本殿は左に西向き。 千木:外削(4) 神紋:菊
場所:南海加太線加太駅西1.5km。pk有

写真 由緒,伝承:「式内社」。
始め淡島(加太の友ヶ島の神島)に少彦名命、大己貴命を祭祀していた、その後仁徳天皇が淡島に御幸給うとき祖母息長足姫の崇敬した神様であるからと今の加太の磯間の浦に祖母の命も合わせ祀られた。
国宝指定の宝物として金銅造丸鞘太刀(神功皇后奉納)と大円山形兜(護良親王奉納)がある。

祭:針(2/8)、雛(3/3)、春の大祭(4/3,4・雛祭)。。



[刺田比古神社 ] :さすたひこ、岡の宮

写真 写真

住所:和歌山市片岡町2丁目。

祭神:大伴道臣命、大伴佐氏比古命・おおともさでひこ{氏=シタニ一}(一説に大国主命)。
本殿:南向、妻入。  千木:外削,(4)。   神紋:武田菱
場所:和歌山城南、岡口門南を入る。pk有。

由緒,伝承:「式内社」。
道臣命10世の孫、佐氏比古命(狭手彦)よりこの地を領有し20世大伴武持の時よりこの地に住み岡の里に祖神を祭祀した。大伴武持28世孫、岡本信濃守はじめて城を岡山に築き代々住居した。
天正年中豊臣秀吉和歌山城を築き鎮護の神社とし大伴後裔岡本左介を社司とする。文禄3年神社を聖武天皇の岡の離宮の跡なる現在の地に移した。
江戸期には徳川8代吉宗の拾い親となり、吉宗奉納の黄金装飾の太刀は国宝になっている。

拾い親:当時厄年に生まれた子供は捨て子にすれば丈夫に育つという風習があり、吉宗も城の南西隅にある扇の芝(追回門)に捨てられ、これを岡の宮宮司、岡本長諄が蓑と箒で拾ってきた事から拾い親とされてます。
(由緒書)

※ 謝辞:宮司様、奥様、お話・資料などお世話になり、有難うございました。