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大晦日は、「大つごもり」ともいわれます。
「晦」という字は「暗い」という意味です。
旧暦三十日は月の出ない闇夜ですので、
月が隠れるということで、「月ごもり」といい、
それが「つごもり」と呼ばれるようになり、一年の最後の日を
「大晦日」「大つごもり」といわれるようになりました。
また大晦日は除日ともいい、除日の夜が除夜です。
除夜の法要は大晦日から元旦への引継ぎの法要です。
年の納めの法要のあと、第一鐘を打ち鳴らし、
新年の初詣が始まります。
ご存知のとおり、除夜の鐘は百八回打ち鳴らされます。
この百八は、私たちの持つ「煩悩」の数であるといわれていますが、
そんな数で済むでしょうか?もっとたくさんありそうですね。
それはそれとして、鐘の音一つ一つに、煩悩退治の願いを込め、
来る年が清浄であるよう祈念するのが
除夜の法要の意味なのです。 |
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大晦日の夜、誕生寺でも
毎年除夜の鐘を撞いて
おります。 去りゆく年の
自分を反省し、新たなる心で
新年を迎えましょう。
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| ▲除夜の鐘つきを待つ人々 |
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