パソコンの時刻表示は正しいですか?(IME2000で説明しています)

あなたのパソコンの右下にある時刻表示は正確でしょうか?
メールを受信した時刻やチャットでのやり取りの時、表示される時刻と自分のPCの時刻とのズレを感じたことはありませんか? 私の場合は「あれっ?」またPCの内蔵時計が狂っていると思うこともしばしばです。

パソコンの時計は電源が入っていないときでも、時を刻み続けています。でも結構不正確なものらしいのです。
時計は、数秒進んだり遅れたりを何度も繰り返すだけかもしれませんが、それが数ヶ月にもなると数分ものズレが生じることになります。
不正確なまま使うことはある種のマナー違反と言えなくはないようです。
画面の右下に表示されている時刻は、だいたい分かればいいものと考えないで、正確な時刻に修正しましょう。

パソコンで表示されている時刻を正しくしたい

日本標準時をブラウザーに表示することができます。
NICTは 「きわめて正確な時間=日本標準時」を作っている機関で日本標準時を決定・維持する法人です。そのページから 日本標準時をクリックすると、 自分のパソコンの内蔵時計との時間のズレをチェックしてくれて、 地域標準時との差をなん秒早いか、遅いかまで表示してくれます。

正確な時刻を画面で確認しながら、パソコンの時刻表示を修正しましょう。
  1. タスクバーの右に表示されている時刻の部分を、右クリック(マウスの右ボタンを押す)します。
  2. メニューから『日付と時刻の調整(A)』を選びます。
  3. 表示された画面で、『タイムゾーン』が『東京』になっているのを確認します。
  4. 『日付(D)』欄が違っていたら、正しい日付(年、月、日にち)をクリックします。
  5. 『時刻(T)』で時刻の修正をします。
  6. 時刻の数字の入力部分をクリックし、右側に薄く表示されている「▲」「▼」ボタンで修正します。「分」を修正するなら、「分」の部分でクリックし、「▲」は進む、「▼」は遅くになります。それに合わせて、上に描かれた時計の針が動きます。また、キーボードから修正する数字を消して、正しい時刻の数字を直接入力しても出来ます。
  7. 修正が終わったら、『適用』ボタンを押すと時計が動き出します。『OK』ボタンを押し、画面を閉じましょう。

これで、正確な時刻を刻むことができます。

パソコン内蔵時計修正ソフト:桜時計

桜時計は、インターネット上の、NTP(Network TimeProtocol)サーバーあるいはSNTP(Simple Network Time Protocol)サーバーにアクセスして、パソコンの内蔵時計の狂いを修正するためのソフトです。
時計が一秒でも違っていると気になってしょうがない人?はダウンロードしましょう。

「Vector」や「窓の杜」からダウンロードできます。 桜時計

もしあなたのパソコンが常時接続されている環境なら、いつもパソコンの時計を正確に保つことができるようです。
私は、このソフトは使っていませんが、とっても便利!!らしいのです。 ダウンロードしたファイルを解凍し、その中にある『skrwatch.exe』を ダブルクリックして起動し、『オンライン』ボタンを押すと勝手にインターネットに接続して、Windowsの時計をぴったり合わせてくれるそうです。

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