リンク先ページのウィンドウの指定

<a href="リンク先のURL" target="〇">

〇は、リンク先のページをどのウィンドウに表示するかを指定します。次の指定ができます。

フレームを使っていない場合は _self、_top、_parent 同じ動作にみえます。

リンク先ページのウィンドウの指定

<a href="index.html">home</a>
特にリンク先のページ「index.html」の表示について、何も指定しない場合は、今表示されている同じウィンドウにリンク先「index.html」のページが表示されまます。通常はこの方法だと思います。Internet Explorer(IE)の場合、メニューバーの戻るボタンが有効になりそのボタンをクリックすると元のページに戻ることができます。

<a href="index.html" target="_blank">home</a>
target="_blank" と指定すると、今表示されているページをそのままに、新たにウィンドウが開いてリンク先「index.html」のページが表示されます。リンク元が残ります。完全に移行したページになり、メニューバーの戻るボタンが灰色になります。

<a href="index.html" target="morepage">home</a>
target に自分の好みの自由な名前 を付けて、新しいウインドウを表示させ、そのウィンドウに複数のページのリンク先を切り替わり表示させます。 target の値に「morepage」 と付けて三つのページを同じウィンドウに表示させます。
例:
<a href="index.html" target="morepage"> home</a>
<a href=cho3.html" target="morepage"> タグ教室</a>
<a href="sitoku.html" target="morepage"> 知っとくコーナー</a>

上の3つのリンク先ページが morepage と名前の付いた 同じ新しいウィンドウの中で切り替わります。最初に選択されたページ(どのページでもいいのですが)には新しいウィンドウで表示されるので、戻るボタンは灰色ですが、次のページからは同じウィンドウに表示されるので戻るボタンは有効になります。


フレームの場合のリンク先の指定

1つの画面を幾つかのウィンドウ(フレーム)に分割するフレームの場合は、その分割した各フレームに名前を付け、リンク先のページをどのフレームに表示させるかを target で指定します。フレームではこの指定は大切になります。

2分割のフレーム

目次

WEB
Design
Pattern
Image
Color
Map

Web Style

例えば、左のようなフレーム画面の左側に目次がありその項目をクリックすると右側にリンク先が表示する2分割フレームの場合、左側フレーム、右側フレームに name を使ってフレームに任意の名前を付けます。名前を付けることによりページの表示場所が右フレームか左フレームかを指定できます。この指定をしないと目次の細いフレームの部分にリンク先が表示されてしまいます。目次にある「WEB」を右フレームに表示させる指定は
(右側のフレームに name="frame2" と名前を付けた場合)
<a href="web.html" target="frame2">WEB</a>となります。
(フレームについては、このサイトの項目「フレーム」をご覧ください。)

また、必要に応じてリンク先をフレーム内に表示させない場合は、フレームを解除しウィンドウ全体にページ表示する target="_top" で指定します。ウィンドウの戻るボタンで元のフレーム画面に戻ることができます。

  羊の画像Key Word
フレームを使用しない場合、基本的には target でリンク先の場所を指定する必要がないような気がします。 target="_blank" を複数のリンクに指定すると、画面にページが増え表示したページを消していかなければなりません。どうしてもリンク元を残して「別ウィンドウで開きたい」と思う場合は、見る側で「Shift」キーを押しながらリンク先をクリックすれば別ウィンドウに開くことが出来るからです。ただ、その作業が面倒だと感じるかも知れませんのでケースbyケースだと思いますが・・・。見る側からは、リンクをクリックしてどのように表示されるか解りません。小さな画面や非力なPCでページを見る環境では、たくさんのウィンドウが表示するのは迷惑かもしれません。指定する場合はよく考えましょう。
(個人的には「リンク集」は target="_blank" を指定しています。)

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