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その昔、中国では翡翠(ヒスイ)は、他の宝石よりも価値が高いとされ、腕輪などの装飾品や器、
精細な彫刻を施した置物などに加工され、利用されてきた美しい緑色の岩石です。。
ニュージーランドでは、古くから先住民マオリの間では、“まじないの道具” としても使われていました。
ウェストランド地方には、翡翠が多く ホキティカには、いくつか有名な翡翠のショップ、ギャラリーなどもあります。
ヒスイの原石。
作業しやすく、カットしたもの。
全く同じ色のものはなく、個々に配色の違いがわかる。
ニュージーランドのトレード・カラーともいうべき、緑色。
ニュージーランド航空のカラーも同様。
このヒスイの色を模したのではないかなぁ?
同じものがないっていうのも魅力ですよね。
翡翠(ヒスイ)の原石です。
ディーンのお知り合いのクラフトマン。
工房を訪問させていただきました。
適当な大きさのヒスイをベースに、どんどん削りをかけます。
穴があいたカタチや、小さく微妙な曲線のあるものは、
小型ドリルを用いて作業をしていきます。
陽気なクラフトマンもこの瞬間だけは、職人魂見せまくり!
真剣に作業を黙々と続けます。
細かな部分は歯科医用のエアドリルで作業します。
おおまかにカッティングした作品にさらに磨きをかけます。
ツルツルした光沢感は、ここから出てきます。
ピッカピカになるまで磨きこみます。
クラフトマンの表情が真剣になります。
最も集中力の要るステージです。
丸みをつけるには、高速の研磨機を使います。
複雑なカタチのデザインは仕上げが本当に難しい。
器用に作業を進めるクラフトマン。
少しでも手元が滑ったら大変なことになります。
焦らず確実に細かな部分を修正していくのです。
それにしても、この機械。
そしてこの音…
歯医者さんの音だ。
プロならではの仕事
素晴らしい作品が出来上がり!
それぞれのカタチ(シェイプ)に意味があるようです。
ボクは、ブラウントラウトのカタチでオリジナルを作ってもらいました。
ボクがスケッチしたものをベースにお願いしたのですが…
クラフトマンは、フライフィッシングをしない方でした。
ブラウントラウトも、鯛も、同じサカナではないか!
正直、ボクの描いたスケッチを逸脱してしまったものになり…
完成! マオリの装身具でもある、Jadeです。
Brown Trout Heaven
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株式会社 ジェイエスティ
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